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俺の好きな人。 ページ4

まさか......

━━━━ 拓海「私の好きな人は剣城なの//」


剣城だなんて......


翌日......

俺は昨日のことがあって元気がなかった

練習が始まって拓海が剣城を見ているのが分かった。

そしてあっという間に休憩になった。

狩屋「霧野先輩。ドリンクどうぞ。」

霧野「ありがとう(ニコッ」

狩屋「霧野先輩、何かあったんですか?」

霧野「な、何って何が?」

狩屋「いや、朝から元気ないなって思っただけです。」

そうだよ元気がないんだよ

狩屋「いつも通りのDFの中心で元気な先輩を見せてくださいね(ニッ」

霧野「...!!!(ドキッ」

その時俺は狩屋のニッって笑った顔に見とれてた

霧野「ああ!」


この時だった俺が狩屋を好きになったのは。

あいつのおかげでいつも通りの俺でサッカーができた。




でもどうせ狩屋の王子様も俺じゃないんだろな......



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

意味不ですねw

見てけれてる人いなさそうwwwwww

いっしょにいたい→←拓海の好きな人。



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作者名:沙柚木 | 作成日時:2013年9月1日 14時

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