今日:7 hit、昨日:2 hit、合計:10,808 hit
小|中|大
俺の好きな人。 ページ4
まさか......
━━━━ 拓海「私の好きな人は剣城なの//」
剣城だなんて......
翌日......
俺は昨日のことがあって元気がなかった
練習が始まって拓海が剣城を見ているのが分かった。
そしてあっという間に休憩になった。
狩屋「霧野先輩。ドリンクどうぞ。」
霧野「ありがとう(ニコッ」
狩屋「霧野先輩、何かあったんですか?」
霧野「な、何って何が?」
狩屋「いや、朝から元気ないなって思っただけです。」
そうだよ元気がないんだよ
狩屋「いつも通りのDFの中心で元気な先輩を見せてくださいね(ニッ」
霧野「...!!!(ドキッ」
その時俺は狩屋のニッって笑った顔に見とれてた
霧野「ああ!」
この時だった俺が狩屋を好きになったのは。
あいつのおかげでいつも通りの俺でサッカーができた。
でもどうせ狩屋の王子様も俺じゃないんだろな......
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
意味不ですねw
見てけれてる人いなさそうwwwwww
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
1人がお気に入り
1人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:沙柚木 | 作成日時:2013年9月1日 14時