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顔に出てた!?//// 狩屋side ページ17

やっ、やっとお昼だ......

今だに霧野先輩と顔を合わせられずにいる



恥ずかして合わせらんないよ


空野「マキちゃん!一緒に食べよっ!」

狩屋「いいよっ(ニコッ」

狩屋「今日は手作り弁当なんだっ!」

パカッ

空野「すごい!美味しそう!!」

狩屋「料理は得意なんだ(`・ω・´)」


霧野「へえー。美味そうじゃん!また俺にも作ってくれよな(ニコッ」

狩屋「//////!!!!!!!」


そう言って霧野先輩は私の頭を撫で、走っていった


空野「な、何何?!二人って付き合ってたの!?」

狩屋「え、ま、まぁ......////」

??「!!!!!!!」

空野「やっぱりマキちゃんって 霧野先輩のこと好きだったんだー(ニヤニヤ」

狩屋「え?!////」

空野「顔に出てたよw」

狩屋「そ、そんなことより食べよ!///」

空野「顔赤いよw」

狩屋「う、うるさい//////」

??「............」


そ、そ、そんなに顔に出てた!?///

気づかなかった//////

好きだったんだ 輝side→←付き合うのってどんな感じなの? 狩屋side



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作者名:沙柚木 | 作成日時:2013年9月1日 14時

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