いきなり作品の題名変えた← ページ12
狩屋side
先輩と関節キスとか無理だって//
てか自分、何焦ってんの!?
霧野「顔赤いぞ?はいお茶」
狩屋「ありがとうございます......っておー●お茶ですか?」
霧野「そうだけど何か?」
狩屋「私おー●お茶飲めないです......」
霧野「何で?」
狩屋「だって.........おー●お茶って」
霧野「ん?」
狩屋「に、苦いじゃないですか......」
そう言うと霧野先輩は
霧野「プッwww苦いって子供だなwwww」
狩屋「わ、笑うなバカァァアア////」
霧野「わるいわるいwお前やっぱ可愛いなーwww」
か、可愛い////!?!
狩屋「か、かかか可愛くないしっ!!」
あーもう!何で天パってんのよぉ!
霧野「可愛いってwwそら飲めよww」
いつまで笑ってんだよぉ
ハッ!!!!関節キス!!
よしっ!ここは、
滝飲み!!
そうしてペットボトルを口につけないように滝飲みした
狩屋「うえっ!苦っ!あ、ありがとうございました。」
霧野先輩は私のオデコにデコピンしてきた。
狩屋「いたっ!」
霧野「水分はちゃんと取るんだぞ...」
狩屋「はいはい」
霧野「はい。は1回!」
どこの母さんだよ
霧野先輩は背中を向け
霧野「あのさ、狩屋。」
狩屋「はい?」
先輩は振り向いた
霧野「俺、狩屋のことすきなんだ...」
狩屋「え?」
霧野先輩かわ私を好きだって?
なんかの間違えじゃないの?
でも先輩の顔は冗談って顔じゃなかった。
うれしい。うれしい。
でも
霧野先輩は私を好きになっちゃダメだから......
狩屋「ごめんなさい......諦めてください」
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作者名:沙柚木 | 作成日時:2013年9月1日 14時