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彼に連れてこられたのはオシャレなカフェ。






流「で、どうしたの?」




『えっ………でも…』



自分からついてきたのにいざとなると言い出しづらい…




流「黙って聞いたるから安心し。」






その言葉に意図も簡単にほっとする。




『あのね…………………………』









彼に何故か全て話してしまった。






黙ってただ聞いてくれた彼は衝撃的なことを口にした。









流「その欲望を俺が満たしてあげようか…?」

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Sexy West - 初めて見させていただきましたがとても面白いです! 私はこんな小説が特に好きなので、このお話が見れてとても嬉しいです!これからも更新頑張ってください!応援しています! (2017年4月9日 1時) (レス) id: 9ee1585301 (このIDを非表示/違反報告)
もうふ(プロフ) - この小説すごく好きです^ ^更新がんばってください!これからも応援してます♪ (2016年9月28日 14時) (レス) id: 19587ba524 (このIDを非表示/違反報告)
蘭丸(プロフ) - 姫華♪さん» ありがとうございます!私も年下組好きなんで嬉しいです♪ (2016年9月18日 16時) (レス) id: 95c5b3844e (このIDを非表示/違反報告)
姫華♪ - このような小説読んで見たかったです!年下組の話は特に好きですので嬉しいです。これからの更新も期待しています8(*^^*)8 (2016年9月11日 11時) (レス) id: ebfda1f5c5 (このIDを非表示/違反報告)
蘭丸(プロフ) - 咲さん» 「すっごく」なんて嬉しいです!ありがとうございます。頑張れます♪ (2016年8月26日 11時) (レス) id: 95c5b3844e (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:蘭丸 | 作成日時:2016年8月12日 18時

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