【東京喰種】×【文スト】【トリップ】喰種少女は文豪の世界にトリップしました。

7話 ページ11

夢主said

いやいやいや、いきなりすぎでしょ?!
暗殺を頼まれたと思えば、次は店を開いてくれなんて…。




風切「いやー、そっちの方がさ、人とも関わりが多くなって「櫻木瞬」の情報も手に入りやすくな るかなと思ってさ。
　 それに…無職っていうのもさアレだからね。←世間的にねww(・_・;)
　 キッチンとかも器具はそろっているけど、食材や調味料とかは用意してないから、そっちの世 界で買わないとね(^_-)-☆ｷﾗﾝｯ」



まあ、別に店は開いてもいいよ。いいんだけどさ、ちょっと作る上で大きな問題がてでくるんだよね。





『あのー、一応私、喰種なんで人の食べ物が食べられかいから、味見ができないンですけど…』








風切「フッフッフッ(ﾆﾔｯ
　 そう言うと思って、君と一緒に助っ人を送っておいたよ。
　 その名は……闇に生まれし、破壊獣アルティメットサンシャインエターナルセク『長いわ』…
　 一般的に言う黒猫を送ったから。その猫の前に、作った料理を出せば、○か❌か判断してくれ るから大丈夫だよ。」ﾁﾘﾝｯ





おや、あの猫かな？音が鳴った方を見ると…蒼い瞳の黒い猫がいた。



「ﾆｬｰｫ」ﾁﾘﾝｯ









ほああああああああああああああああ!!!//ヤバいヤバいヤバいヤバい!!!!
可愛すぎでしょ!!!!!!何この猫ちゃん!!!!!!可愛すぎーーー♡♡どうしよ、どうしよ、どうしよ、猫って、こんなに可愛かったっけ///

そっと、猫ちゃんを抱き上げると



「ﾆｬ〜ｫ,ﾆｬ〜ﾝ,ﾆｬ」



はあああああああああああああああああ!!!////ホンとヤバいヤバいヤバいヤバいよ！!!!








『よし。これから、君は………、叉次郎だ！ｷﾒｯ☆』←ネーミングセンス悪っ





「ﾆｬｰｫ-」









『よしよしよし、気に入ったか！』





叉次郎と戯れていると、スピーカー音が聞こえた。

うるさいなー、切っちゃえ☆
ポチッと「ちょっと,ちょっと(焦」何だよ、コノヤロウ








風切「僕の存在を忘れないでよ(;・д・)」

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