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___'家
ガチャ
扉を閉めた後俺はすぐにキスをした。
赤「んっ、？ん、ぅ…はぁ、阿部…？？」
可愛いなぁ…でも、今日はお仕置きだから。
俺は涼太を軽々と持ち上げ、寝室に行く。
寝室についたら、涼太をベッドに乗せ、俺はその上に馬乗りになる。
赤「ねぇ、なんか怒ってる…？」
…やっぱり気付いてなかったんだ。
緑「うん、怒ってる。ﾆｺｯ」赤「ﾋﾞｸｯ…んっ、」
緑「俺さ，嫉妬したんだよね。」赤「嫉妬…？」
誰に…？とでも言うような可愛らしい表情で俺を見る涼太。はやく、食べちゃいたい。
緑「今日、メンバーと距離近かったよね？あれ、すっごいムカついたんだけど。」ｽﾞﾌﾟｯ
赤「ひぁっ、？！や、あべ…っ！んんぅ…ｯ」
俺は解さずに涼太の中へ玩具をいれる。
緑「涼太、玩具弱いから，今日はこれで放置。お仕置きだから。」
赤「あっ、やぁ…っ、！んあっ…」
可愛いよ，涼太。
俺は涼太から降りて、椅子に座る。
今日は見てようかな。
赤「や、らぁ…ｯ、！また、いくぅ…っ、」
もう3回もいってる笑ほんとに弱いよね。
"数時間後
赤「ぅあ…りょ、へ…っ、もうやら…っ♡」
緑「えぇ、もう無理なの？じゃあ、おねだりしてよ。可愛くできたら俺のあげる。」
俺は普段自分から強請らない涼太に意地悪をした。
赤「っ、あ…っ、りょう、へぃ、おれの、いけないからだをっ、こわ、して…っ、くらさい♡」
うわっ、何今の…かわいすぎ…
緑「ん、いいよ。ご褒美あげる」ｽﾞﾌﾟｯ
赤「んぁっ、まってぇ…っ、おもちゃ、はいって…っあぁっ♡」
ついでに玩具も動かそうかな。
赤「ひあっ、おもちゃ、うごいて…っ、♡んんぅ…っ
はぁ、っ、んぁあっ、♡」
緑「やばっ…笑んっ、」赤「んぁっ…ｶﾞｸｯ」
あ、飛んじゃった…
もう、俺のこと嫉妬させないようにね？
"""あの後、また俺を嫉妬させたのはまた別の話。
End
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
みなみさん、リクエストありがとうございました！
苦手なもの=最高 sndt♪→←おねだりちょーだい abdt＊♪
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魏紫姫 桜描 - ほくストさん» ごめんなさい！俺，SixTONES見てないんです…あと、俺はSnowManの小説のみジャニーズでは書きますので、他グループを出す場合、攻め側でしか書けないんです…！ (2021年9月15日 16時) (
レス) id: b9a5ed5645 (このIDを非表示/違反報告)
ほくスト(プロフ) - もし良かったら、SixTONESの松村北斗君が受けの話書いて欲しいです (2021年9月5日 9時) (レス) id: 230e6fb92e (このIDを非表示/違反報告)
魏紫姫 桜描 - S Mさん» 続編で書かせていただきます！ (2021年8月22日 10時) (レス) id: b9a5ed5645 (このIDを非表示/違反報告)
魏紫姫 桜描 - S Mさん» 了解です！ (2021年8月22日 10時) (レス) id: b9a5ed5645 (このIDを非表示/違反報告)
S M - リクエストありがとうございます。リクエストします。赤さん総受けが見たいです。全員付き合ってない設定でお願いします (2021年8月21日 20時) (レス) id: 5ce6c1bc4e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：魏紫姫 桜描 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/hikami/
作成日時：2021年8月3日 7時
