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紫side
…昨日、舘さんが目黒の家に行って次の日。
今，楽屋なんだけど…
白「舘さんとめめ、来ないね…」
紫「…目黒はもう少しで来ると思うから、会わないように舘さんのところは行こう。」
2人揃ってこない。けど、目黒はもう少しで来る。
その前に俺らは舘さんを助けに行かないと。
'目黒家
橙「誰もおらんなぁ…」黄「ん？おいこれ…」
照が見つけたのは、監視カメラの映像。
監視カメラに映っているのは…舘さん…
赤「ひ、ぁあ…っ、♡や、だ…、んぁｯ♡」
桃「涼太…っ、」
どれだけ放置されてたんだ…？
紫「…地下室、行くぞ。」
赤「はぁ…っ、みん、なぁ…たす、けて…っ♡」
青「おう。急ごう…っ」
'地下室
地下室の前まで来たんだけど、舘さんの声は微かに聞こえるくらい。
しっかり防音になってるみたい。
赤「ぁ…っ、ひ、ぁあっ…♡」
黄「ﾁｯ開かねぇ…ﾄﾞﾝｯ…硬すぎ…」
緑「！舘様！」青「涼太…っ！！」
赤「んぁっ、？み、んなぁ…ｯ♡」
俺らは急いで舘さんの拘束を解いて、玩具も取った。
桃「ごめんね、涼太…っ、」
ｽﾞﾎﾞｯ
赤「あぁぁあ"ｯ♡」
うわ、やば…っ、
紫「舘さん、話せる…？」赤「ん、ぅん…はぁ…」
舘さんから聞いたことは、最悪な事だった。
目黒が俺らに嫉妬したこと。
お仕置きと言って、15時間放置されたこと。
舘さんから話を聞き終えると同時に足音がした。
緑「誰か、来てる…？」
黒「…何やってんの？」紫「っ、目黒…」
目黒が帰ってきた。
でも、心配はない。もう通報してあるから。
…サイレンの音が聞こえる。本当に仕事が早いなぁ。
警「警察だ！」紫「…そいつです。お願いします。」
警「分かりました。ご協力願いたいのですが、今回はいいです。被害者の方についてあげてください。」
紫「はい、ありがとうございます…」
桃「ふっか、色々ありがとう。涼太は寝たよ。」
紫「いや、大丈夫。でも、ちょっと疲れた…」
桃「ふっかも寝ていいよ。もう楽屋戻るし。」
紫「ん…ごめん…」
俺は静かに瞼を下ろした。
end
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−ーーーー
ぽてとさらださん、リクエストありがとうございました！
こういうのって、意外と書くの楽しい…笑
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魏紫姫 桜描 - ほくストさん» ごめんなさい！俺，SixTONES見てないんです…あと、俺はSnowManの小説のみジャニーズでは書きますので、他グループを出す場合、攻め側でしか書けないんです…！ (2021年9月15日 16時) (
レス) id: b9a5ed5645 (このIDを非表示/違反報告)
ほくスト(プロフ) - もし良かったら、SixTONESの松村北斗君が受けの話書いて欲しいです (2021年9月5日 9時) (レス) id: 230e6fb92e (このIDを非表示/違反報告)
魏紫姫 桜描 - S Mさん» 続編で書かせていただきます！ (2021年8月22日 10時) (レス) id: b9a5ed5645 (このIDを非表示/違反報告)
魏紫姫 桜描 - S Mさん» 了解です！ (2021年8月22日 10時) (レス) id: b9a5ed5645 (このIDを非表示/違反報告)
S M - リクエストありがとうございます。リクエストします。赤さん総受けが見たいです。全員付き合ってない設定でお願いします (2021年8月21日 20時) (レス) id: 5ce6c1bc4e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：魏紫姫 桜描 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/hikami/
作成日時：2021年8月3日 7時
