なんで、、？mmdt+ab（mmiw） ページ2
目黒浮気あり。(私の中の)ハピエンです。
涼side
dt「あ，め，めぐろ…」mm「なんすか？俺，今から照くんの家に行くんすけど。」
dt「っ…そ，そっか！じゃあ，また明日ね、」
最近，目黒の様子がおかしい。いや，おかしいなんか，言ってられないくらいあからさまな浮気。
相手は照だろう。よく照の名前を口に出すし。
理由は分かってないし…誰かに相談したほうがいいかな？…いや，そうしないとダメだよな。
誰が良いんだろうか。やはり，照の事も目黒の事も分かってそうな阿部だな。
何か知ってるかもしれないし…阿部は…あ！良かった。まだ楽屋に居たっ！
dt「…ねぇ，阿部。」ab「ん？どうしたの？」
dt「あ，いや今日なんか用事あったりする？なかったら，相談聞いて欲しい…」
ab「ないから良いよ！俺の家おいでよ！」
dt「…うん。有難う。」
阿部から許可はもらえた。良かった。
亮side
最近舘様と目黒の様子がおかしい。目黒は照とばっか一緒に居るし，舘様は，暗い表情ばっかり。
ab「どーしよっかなぁ…」なんて，悩んでいると
dt「…ねぇ，阿部。」って少し暗い声で舘様から声を掛けてきた。
で，舘様の相談を聞くために俺の家に誘った。
居酒屋とかでも良いじゃんって思うかもだけど，今はもう夜の10時。人の彼女，ましてや俺の好きな人を連れて行けないから。
とりあえず、安全運転で家まで行く。泊まって行くっていうから，そのまま直行。
ab「舘さん？着いたよ。」dt「え、？あ，うん…」
う〜ん…ぎこちないなぁ。
dt「お邪魔します…。」ab「ん。適当に座っててね〜」「うん…。」そう言って舘さんはソファに座って俯いていた。
俺はなるべく早く話を聞いてあげたかったから，お茶だけ淹れて舘さんのところに向かった。
ab「はい，お茶。冷たいからあまり一気に飲まないようにね。」dt「…！あ，ありがと…」
dt「…はぁ、」ab「…どーしよ」ﾎﾞｿｯ
舘さんはお礼は言ってくれたけど，一向にお茶に手をつけようとしない。それだけ悩んでいるんだ。
簡単な事もできないくらいに…
そろそろ聞こう。
ab「舘さん，そろそろ聞いても良いかな？」ﾆｺｯ
なるべく，優しく笑って言ってあげる。安心させてあげられるように。
dt「うん。あのね，
最近，目黒の様子がおかしいのは阿部も気づいてたと思うけど、、目黒，もしかしたらいや，絶対浮気してる。」
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桜 - krshmsyrさん» こちらこそ，リクエストありがとう！これからも応援よろしくね！ (2021年7月29日 15時) (
レス) id: 067498defb (このIDを非表示/違反報告)
krshmsyr(プロフ) - ありがとうございました。とっても嬉しいです。更新楽しみです、無理のない範囲でがんばってください、応援してます (2021年7月29日 8時) (レス) id: b0e448d7d6 (このIDを非表示/違反報告)
桜 - krshmsyrさん» リクエスト、有難うございます！分かりました。次回，お書きいたします！！ (2021年7月28日 23時) (レス) id: 067498defb (このIDを非表示/違反報告)
krshmsyr(プロフ) - リクエストしては、赤さん不在でsndt、無自覚な色気と可愛いについて語るメンバーみたいな話しが読んでみたいと思います。 (2021年7月28日 23時) (レス) id: b0e448d7d6 (このIDを非表示/違反報告)
krshmsyr(プロフ) - 初コメです、いつも楽しく拝見させていただいてます。リクエスト募集をみたのでリクエストしたいと思うのですが大丈夫でしょうか？ (2021年7月28日 23時) (レス) id: b0e448d7d6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：魏紫姫 桜描 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/hikami/
作成日時：2021年6月5日 23時
