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大貴side
はぁ。疲れたよーう。今は、荷物かたずけnow
もう諦めて寝ようかな。うん、寝る。お休みー
慧side
やっとかたずけ終わったー!でね、気になったのが大ちゃんの部屋、異常に静かなんだよねー。という事で、大ちゃんの部屋に侵入作戦開始!!でも1人だとつまらないから、知念を誘おうと思いまーす。
コンコン
侑「はーい」
『ちねーん、大ちゃんの部屋に忍び込もう。』
侑「伊野ちゃん、どうしたの?」
『いやーきいてよー。かたずけし終わったら大ちゃん静かなの。だから、大ちゃんの部屋に侵入作戦を立てたから一緒に実行しない?』
侑「伊野ちゃんの頼みなら何なりと。で、さくせんは?」
『作戦はー、ドアを開ける。それだけ』
………
侑「…まあいいや。いこっ」
『いくよ?せーーのっ』ガチャ
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美紀 - JUMPでは7のみんなが大好きですこの小説最高です更新大変だと思いますが頑張ってください応援してます (2017年12月12日 9時) (レス) id: 39e38305d9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ranka | 作者ホームページ:http://r_novel
作成日時:2017年12月12日 0時