猫とネズミ ページ4
まるでアニメみたい
Takeuchi
「っ…?! なんだ、Aか。びっくりさせんなよ」
たまに会って話をする仲。食べ物をあげると泣いて喜ぶ。
この家から脱出したいことを打ち明けると、一緒に作戦を考えてくれるようになった。
「もし、ここから出られたら、お前と…いや、なんでもない」
Nyen
「なぁお前、最近食べ物の減りが早いと思わないか?」
終了。解散。お父さんお母さん今までありがとう。
『さ、さあ? 知らないなー』と適当に誤魔化してその場を離れようとするが、腕をつかまれる。死。
「……今回だけは見逃してやる。ただし、次、ネズミ共に食べ物を分けるようなことをしたら死ぬよりつらい目に合わせてやる」
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Q.ニェンが夢主ちゃんのこと好きになる気配が一切ないんですがこれホントに夢小説ですか?
A.まだギリギリ夢小説
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唐揚げが父 - 初コメ失礼します…!!良かったらタケウチ君入れてほしいです…!! (3月3日 16時) (レス) id: c8ce241168 (このIDを非表示/違反報告)
のらねこ - めっちゃ最高です!!!これからも頑張ってください! (2月9日 21時) (レス) @page1 id: 553c36b3cf (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:? | 作成日時:2024年2月4日 4時