6話 ページ7
景光を押し退けられないため、顔を逸らす
景「照れてるの？Aちゃん
顔、真っ赤だよ？可愛い♡」
ほら、こっち向いて、
と半ば強引に目を合わせられる
『だ、だから近いって、景光くん…』
景「Aちゃんは、もうファーストキスしたの？」
『えっ！？いや、その…
した、といえば…した、けど』
私が言い終わるのにつれて、
景光の顔がどんどん怒りを帯びてきた
景「Aちゃんにはオレがいるのに…
そんなにあの彼氏がいいの？」
『え、良いも何も彼氏、だから…』
景「でも、一番はオレだろ？それなのに…」
酷いなぁAちゃん、と
両手で両頬を包み込まれ、上を向かされる
『ひ、景光くん…？どうしっ…んっ！？』
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rin(プロフ) - セレナさん» ありがとうございます。私はただ、自分の妄想を半分ノリで書いているようなものなので、その様に言って頂いていいのかわからないです笑。ですが、私の小説が何かの役に立ったのなら嬉しく思います。コメント、ありがとうございます。 (2022年6月13日 17時) (
レス) id: be80b0f100 (このIDを非表示/違反報告)
セレナ(プロフ) - 娘と一緒に小説を拝読させていただきました。すごくドキドキそして涙が娘も止まりませんでした。私事なのですが普段娘は小説などを読んでも意思表示がなく途方に暮れてました。なので娘が泣いたりドキドキする小説に巡り合えてすごくうれしく思っております私 (2022年6月13日 7時) (レス) id: 042df472d9 (このIDを非表示/違反報告)
セレナ(プロフ) - も、日常的に、小説を書くのですが、なかなかうまくいかないのとアンチが多く落ち込む時がありますが、作者様の小説を拝見させて頂き凄く元気を頂いております (2022年6月13日 7時) (レス) id: 042df472d9 (このIDを非表示/違反報告)
セレナ(プロフ) - 最後になりますが、お体には気を付け更新頑張って下さい。心から応援しております。こんなながながとした文章申し訳ありません。では失礼致します (2022年6月13日 7時) (レス) @page18 id: 042df472d9 (このIDを非表示/違反報告)
rin(プロフ) - 優希さん» 修正しました！頭の中が色々ごちゃごちゃしてますので助かりました！！ (2022年6月12日 6時) (レス) id: be80b0f100 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：しらふく | 作成日時：2022年6月8日 18時
