お兄ちゃんができました！？

番外編〜ハロウィン〜 ページ12

ん？
今なんと？？


『へ？』

「まさか、俺たちだけ何て言わないよね？」

「ちょ、うらさん！Aちゃんいじめんの止めてーや！」

「いじめてねえよ」

「ほな、Aちゃん。行ってらっしゃい」

『は、はい…』


拒否権はなさそうなので、素直に着替えに行くことにする。
うう、恥ずかしい…


Ꮚ♡Ꮚ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈Ꮚ♡Ꮚ


「おお！Aちゃん可愛ええな！！」

「いいじゃん」

「また手作りなん？相変わらずスゴいなぁ」

「ｶｼｬｶｼｬｶｼｬｶｼｬｶｼｬｶｼｬｶｼｬｶｼｬｶｼｬｶｼｬｶｼｬ」

『せ、正規品のシスター服を少しアレンジしたものです。
というか、志麻くんあの…無言で撮るのは怖いからやめて！！』

「それじゃ、ハロウィンパーティー始めましょか！」


皆がもう色々と用意してくれてたみたいで机の上には、キャンディ、マシュマロ、クッキー、チョコレート、パンプキンパイ…などなどの沢山のお菓子が乗っていた。


「「「「Happy Halloween！！」」」」

『は…Happy Halloween！』


こうして、私たちはパーティーを始めるのだった。


Ꮚ♡Ꮚ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈Ꮚ♡Ꮚ

作者の琴梨です。
今日は、ハロウィンでしたね。
忙しくて、夜になってから考え始めた相変わらずな見切り発車なもので申し訳ありません。

しかも、ギリギリ過ぎてしまって遅刻になってしまいたが…
終わりもグダグダですみません！
思い付かなくて終わらせてしまいました。

来年以降はもう少し練れたらいいなと思います。
あいかわらず、方言はわからなく変になってる気もしますし…
長々と愚痴を言っても仕方ないですね。


Happy Halloween！

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