裏切り者4人目 ページ6
＊
貴「あっ!!そうだ！今日の夕飯買わなきゃ!!忘れてた!」
カバンを持ち家を出た
＊
貴「よし!!今日夕飯買ったし帰えrあっ!!少しショッピングモール寄ろ〜」
〜ショッピングモール〜
貴「やっぱり広いな〜久しぶりに来た気がする。」
んっ!彼処にいるのってまさか!!なわけないか
そしてその集団がどんどんと近づいて来た
その人たちは、
緑「あっ!!時止さん!!」
植「っ!!!!」
大嫌いなクラスの奴らでした
切「何でお前が此処にいんだよ!!!」
植木花を庇うように切島は前にたった
貴「何でって生きてるからだよ!!馬鹿だなぁ〜私もそう言うふうに庇ってほしかったなぁ」
切「お前は被害をした身だろ!!!」
緑「あ、あの!!時止さん!どうして学校に来ないの？」
貴「あれ〜合理的先生に聞いてないの？私、退学したからだよ」
貴以外「!!!!」
貴「みんな安心したでしょ!!私がいなくなって、絶対そうでしょ!!アハハｯ!!!」
そして少しの沈黙が続いた
その沈黙を破るように私はみんなに
貴「今度会うときは、あんたたち
"ぶっ潰す"。ついでに合理的先生もね。」
殺気と威圧を出しながら冷たく言い放った
そして私はみんなに背を向け歩いていった
クラスの中には怯えてる人もいた
こんな場所に来なければ良かった
そう思っていると誰かにぶつかった
貴「あ、ごめんなさ「お前、ヒーローが憎くないか？」急に何?」
？「質問に答えろ。お前はヒーローが憎いか？お前を裏切ったヒーローが」
貴「それを答えて何になるの？てゆうか、何でそれを知っているの...?」
？「はぁ..やっぱりガキは嫌いだ。素直に答えれば良いのに....」
そいつは首をボリボリかきはじめた
？「おいガキお前、時止Aだろ。」
貴「どっからその情報が..?」
？「母親、ガイヤの事ももちろん知ってるぞ。」
＿＿プツッ＿＿＿
貴「はあ?今何つったてめぇ!!ママの名前を気安く呼んでんじゃねぇ!!」
？「あー怖い怖いそう怒るな。お前がこっち側に来れば全部教えてやる。どうする?(ニヤ」
貴「生憎私はどちらともなる気はないから。そう言う冗談いらない」
？「じゃあ何でヒーロー志望だったんだ？」
貴「この世界を試すため。後、名乗ってないのに喋りかけないで気持ち悪い。」
死「俺は死柄木弔だ。」
そう言い死柄木は去っていった
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 43人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
七子 - ガイヤの時にキレたのって【古の女神と宝石の射手】のクロノスにソックリですけどそれを元にしたんですか？ (2020年1月6日 17時) (
レス) id: 1bc8c891e8 (このIDを非表示/違反報告)
ましゅまろにゃーん(プロフ) - 続きが気になりますぅ！(((早く絶望した顔みたいw (2019年9月20日 18時) (レス) id: ad7a5fe28b (このIDを非表示/違反報告)
マヤヤ - あー早く続きが、みたい!!! 悪女さんの絶望した顔が見たい！！ (2019年2月1日 16時) (レス) id: b378003baa (このIDを非表示/違反報告)
凛音 - うはー好きだわ〜ビデオカメラの映像見た時のクラスのみんなの反応楽しみだわ〜 (2018年10月1日 8時) (レス) id: b33addfcfc (このIDを非表示/違反報告)
【青八木 零】 - チャオ!!夢主ちゃん頑張って林間！予想でだけどね！神作者さん、応援してます！！ (2018年8月26日 0時) (レス) id: f84d56da7e (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：マシュマロ(。-∀-) | 作成日時：2018年3月10日 23時
