てがあっあかい。 ページ5
『僕行かなきゃ。』
os「また…めぅぅ…////」
『じゃあね。』
美術室を出てぺいんとくんのクラスに向う
途中。
ある人間と肩がぶつかった。
『ごめんなさい』
zm「キモ…話しかけんなよ。」
『…』
彼は去っていった。
殺したい殺したい殺したい殺したい殺したい殺したい殺したい殺したい殺したい殺したい殺したい殺したい殺したい殺したい殺したい殺したい殺したい殺したい殺したい殺したい殺したい殺したい殺したい殺したい殺したい殺したい殺したい。
彼のいる教室に着いた。
呼吸が乱れて汗をかいて脈が少々浮き出ていた。
pe「A…！あ…えと…大丈夫だから、俺がいるから！安心して！ね？」
『はぁ…だよねっ…』
彼のおかげか脈は元に戻っていた。
si「なにかあったんですか…」
『君は…』
si「しにがみです！凄い汗ですよ！？大丈夫なんですか！？」
『大丈夫だから…っ…ね？ごはんたべよ？』
pe「…」
ご飯も食べ終わって授業の時間になった。
あいにく黄緑色の奴は同じクラス。
彼を見るだけでめまいがしそう。
「ゾム、この問題の答えわかるか？まぁ話聞いてればわかるよな？」
zm「あ…えっとぉ…5…じゃないすか？」
「9だよ」
『あっ…はぁ…ダメ…無理…』
ぶっ倒れちゃった。
まぶたを開けると保健室にいた。
たしかうちの学校の養護教諭の人は…
sn「起きたんだ。起きたなら早く帰って。扉の前で人待ってるよ？君といるのめんどくさいから」
『…』
保健室の扉を開けるとそこにはぺいんとくんがいた。
pe「！心配したよ！早くデート行こ？しにがみは用事で帰っちゃったし」
『うん…』
pe「なにかされたんだね。大丈夫大丈夫…手繋いで行こっか。」
『ありがと…っ…』
泣いてた。
優しく彼は僕の手を握ってくれた。
あったかい。
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飽き性ドクズのアイリスちゃんrivu@ぬーどる。(プロフ) - らとるだお()さん» 気にしなくていいですよ！コメントありがとうございます！！頑張って考えた甲斐がありましたね… (2022年5月8日 23時) (
レス) @page40 id: 729955b867 (このIDを非表示/違反報告)
らとるだお() - ｱ､誤字った…作品様じゃねぇ作者様だ…すみません…m(_ _)m (2022年5月8日 23時) (レス) @page44 id: f62a5d0896 (このIDを非表示/違反報告)
らとるだお() - 40ページのpkさんの言葉名言っスね…作品様天才ですか…？いや､神ですよね… (2022年5月8日 22時) (レス) @page40 id: f62a5d0896 (このIDを非表示/違反報告)
飽き性ドクズのアイリスちゃんrivu@ぬーどる。(プロフ) - テトさん» 返信遅れました！神作だなんて…うれしい！！！！最後までありがとうございました！ (2022年5月8日 17時) (レス) id: 962305250b (このIDを非表示/違反報告)
飽き性ドクズのアイリスちゃんrivu@ぬーどる。(プロフ) - いえいさん» 返信遅れました！沸いてくれてありがとうございます！(？？？) (2022年5月8日 17時) (レス) id: 962305250b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：※精神に異常をきたしていないアイリス。 x他1人 | 作成日時：2021年8月23日 23時
