おはよ。 ページ14
『許さないから』
みらい「やめて…！お願い！」
なぜこうなったのだろう。
これでいいんだ。
〜昼のお時間〜
kn「A〜！飯食お！」
『うん。』
sya「屋上で食べよか」
os「A！きたで！」
『オスマン！じゃあ行こっか。』
無事何もなく屋上に着いた。
くうきがおいしかった。
みらい「あ！オスマンせんぱ〜い！」
みんないた。
ぺいんとくんやしにがみくん、他の生徒会の人間もいた。
tn「みらい走ったら危ないで？」
os「どしたん？」
みらい「私達とご飯食べませんか？」
os「…いやめぅ♡」
みらい「えっとぉ…じゃあコネシマくんとシャオロンくんは！？」
kn「あのなぁ、みらい？俺らはそんなうっすい愛やないねん、あいつらみたいにならんからな。」
sya「せやせや！」
『みらい』
みらい「な…なに…」
『着いてきてくれるかな』
みらい「嫌よ！やめて！」
zm「お前いい加減にしろ」
『はぁ…もういいや、』
ため息を落としてからみらいの腕を引っ張った。
みらい「いやっ！」
tn「あ！おいお前！」
syo「ムカつくやつやな」
os「A！」
なにも聞こえない。
僕は僕なりに頑張ればいい。
僕が向かった先は体育館倉庫。
鍵をかけて彼女に言う。
『うっざ。』
みらい「ちょっと…！あんたなんなの！」
『僕から何もかも奪ったじゃん。お前』
みらい「いいじゃない！愛されたいのよ！あんたは十分愛されてたじゃない！」
『その思考に至ってしまうのが可哀想だなぁ』
みらい「なっ…！本当に嫌いなのよ！あんたなんか死ねばいいのに！学校にも来ないで欲しいし、
私のものに触らないで欲しいし！」
こいつの物？
『ふざけんなよ！お前のものにいつなったんだよ！てめーみたいな奴が逆ハーライフ送ってんじゃねーよ！』
みらい「あなたは悪役ね！私のハーレムを邪魔する奴よ！」
『あ？』
そして今に至る。
僕はそいつの首をぎゅーっと絞めている。
みらい「やめ…て…」
『嫌に決まってんだろ死んで償えクソ。』
？？「A！」
『誰…』
鍵は閉まってたはず
この扉を開けられるのは2つある体育館倉庫の鍵を持っている人間だけ…
そしてその鍵の1つを管理してるのは…
『オス…マン…』
os「殺したらあかん！」
『でも…』
os「Aの気持ちは十分わかるで？でもあの時いったやろ？こんな奴のためにAの手を汚すのは良くないって！」
『…』
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飽き性ドクズのアイリスちゃんrivu@ぬーどる。(プロフ) - らとるだお()さん» 気にしなくていいですよ！コメントありがとうございます！！頑張って考えた甲斐がありましたね… (2022年5月8日 23時) (
レス) @page40 id: 729955b867 (このIDを非表示/違反報告)
らとるだお() - ｱ､誤字った…作品様じゃねぇ作者様だ…すみません…m(_ _)m (2022年5月8日 23時) (レス) @page44 id: f62a5d0896 (このIDを非表示/違反報告)
らとるだお() - 40ページのpkさんの言葉名言っスね…作品様天才ですか…？いや､神ですよね… (2022年5月8日 22時) (レス) @page40 id: f62a5d0896 (このIDを非表示/違反報告)
飽き性ドクズのアイリスちゃんrivu@ぬーどる。(プロフ) - テトさん» 返信遅れました！神作だなんて…うれしい！！！！最後までありがとうございました！ (2022年5月8日 17時) (レス) id: 962305250b (このIDを非表示/違反報告)
飽き性ドクズのアイリスちゃんrivu@ぬーどる。(プロフ) - いえいさん» 返信遅れました！沸いてくれてありがとうございます！(？？？) (2022年5月8日 17時) (レス) id: 962305250b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：※精神に異常をきたしていないアイリス。 x他1人 | 作成日時：2021年8月23日 23時
