キラキラした世界

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菅田「映画決まったん？」

『決まった！ ヒロインで！』

菅田「おーおめでとう。 何て映画？」

『ヒロイン失格！ 内緒にしてよ？笑』

菅田「誰に言うねん。笑 相手役は？」

『えっとね、横浜流星くんだって！』

菅田「お、流星か！ 話題作になりそうやなあ。 礼儀正しくてええやつやで。」

『へぇ！ いくつなんだろ』

菅田「Aと同い年やで確か。 若干人見知りっぽい気もするけど慣れたらよう喋ってくれるよ」

『そうなんだ、私のこと知ってるかな…』

菅田「知らんわけないやろ。笑 ただ、Aがうるさいからなあ。 この人うるさいなあって思われへんように気を付けな。笑」

『私そこらへんの空気はよめるんで！笑』


こんな話をしながらいつものように2時間ぐらい話して
居酒屋を出た

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