▽続き# ページ31
草津旅行楽しんでんじゃねーかよ。初めての登録しちゃったじゃねーかよ。
暫くは短編集とこちらの作品メインに力を入れますので他作品はまだお待ちを。
sm side
ぎゅっと彼のものを掴んで囁いてみる。
ピク、と動きを止めてあわあわとしながら顔を真っ赤に染めていっている。
本当に見てて飽きない、何て可愛い奴なんだ。
コイツを蕩かせるのが俺だけっていうのも、それがまた良い興奮材料になる。
sm｢なに、されたいんだ？｣
kr｢んん…っちが、う…別に…｣
たじろぎ言う声は、言い訳をするうちに段々と小さなものへとなっていった。
嘘が下手だな、と思いつつ。俺の前でこんな姿を晒しているっていうのが恥ずかしくて、かな…などと考えていた。
片手で彼のから垂れてきた液で遊び、もう片方を遊ばせる様にと腰をなぞったりと。
kr｢んっ、ぁ、く…ッぁ、ぅぅ…よ、わぁ、ぃ…、ふ、ぁぅ、あ｣
頬や額に伝っている汗が妙に色っぽい。
弱い快感に脳が酔って来ているのか、彼の顔が少しづつさっきよりも蕩ける。
少し開けた口から舌がチロリと出て、なんだかそれが犬の様で噛み付いてやりたい。
……それって実質犬って事だよな。
sm｢きりやん｣
kr｢んぁ、ぁ、ふ、やぁぁっ、ゃ、らぁ！っふ、ぅぁ、ぅ、んん…っ｣
sm｢きりやんってば｣
彼の頬をそっと手で撫でて耳を擽って見る。髪が汗のせいで肌に張り付いて少し鬱陶しそうにしていたから、そっと退かしてあげる。
すると蕩けた瞳を向けられる。
kr｢ん、ぁぅ…すま、ぃ、う、？｣
その熱の籠もった声に名前で呼ばれて興奮してしまう俺は、とんだヤバい奴なんだろう。
なんなら既に俺は此奴の虜と言っても過言ではない気もする。てか合ってるだろう。
今すぐにでも滅茶苦茶にしたい気持ちを抑えて返事をする。
sm｢おう｣
目を細めてジッと琥珀の瞳を見据える。
ぱた、と汗が伝って落ちて何とも官能的だ。
何も言わない沈黙の時間が続く。
時計もないこの部屋で二人、しかも事も進んでおり体も密着している状態である。
なんなら言ってしまえばきりやんは恥ずかしい状態で放置されているに等しい。
kr｢……うごいて、恥ずかしい｣
sm｢それだけ？｣
kr｢…あと、イかせて下さい｣
sm｢急な敬語…まぁいい。沢山可愛がってやるよ｣
そう言うときりやんは赤く染めているも、表情を緩めて鎖で繋がれていながらも体をこちらに寄り掛かられてくれた。
俺は彼の背中に手を回してただギュッと抱き締めた。
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三色団子の白の部分 - シチュ書くの忘れてたので書きますね…Brさんはsmさんに片思い中でsmさんもちょっと片思い中という設定でお願いします…! (2022年7月30日 9時) (
レス) id: f404714385 (このIDを非表示/違反報告)
rhum(プロフ) - リクエスト有難う御座います！Brsmでお薬ですね、好きですよ()只今このシリーズの続編が出まして、既にリクエストが3つ程あるのでそこに含めメモしておきますね。順々に書いてるので投稿お楽しみに！(꜆꜄꜆˙꒳˙)꜆꜄꜆ (2022年7月29日 18時) (レス) id: fbba056b93 (このIDを非表示/違反報告)
三色団子の白の部分 - リクエスト失礼します!最後の方でいいので、スマブラ（Br攻め、sm受け）で媚〇飲んでぶっ壊れるまで出られないっていうのいいですか…?（媚〇飲むのはsmさんでお願いします…!） (2022年7月29日 16時) (レス) id: f404714385 (このIDを非表示/違反報告)
rhum(プロフ) - おもち座さん» リクエストあざます…！( ˘人˘)只今保留なので落ち着いたら書かせて頂きます…！ (2022年7月28日 11時) (レス) id: fbba056b93 (このIDを非表示/違反報告)
おもち座 - リクエスト失礼しますっ!金ブロ（Br攻めki受け）できんときさんが女子化して8回イくまで出られないっていうのお願いします!最後の方になってもいいので! (2022年7月28日 8時) (レス) id: f404714385 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：rhum | 作成日時：2022年1月24日 11時
