▽続き# ページ22
sm side
目の前で顔を真っ赤にする姿は見てて飽きない、寧ろ可愛くてずっと…いや永遠に見てられるな。
kn｢だ、だって何されるとか決まってるしさぁ…！あんな内容見れば誰だって同じ反応するって…｣
sm｢拗ねんなって｣
恥ずかしいやら拗ねたいやらでも、やっぱり離れたくないやらと色々な感情でも彼の頭の中で交差してるのか中々素直にならない。
まぁツンデレというきんときも良いのだけど。
sm｢期待したのか？｣
kn｢…別に｣
sm｢ふーん｣
最終的には俺に核心を突かれたのか顔を耳まで赤く染め上げてそっぽを向いた。うーん、やっぱり可愛いなと思う。
少しもじもじとする彼に少し近付く。
sm｢何だ、やりたくないのか？｣
kn｢ぅっ…まぁ、最近ご無沙汰だったし…｣
彼の頬優しく撫でれば、俺の手に手を重ねてコチラを見る辺り慣れてるなと思う。
彼は俺をこう意図も簡単に誘うのが上手い。
sm｢ん…勿論、きんときが望むなら｣
軽くじゃれつく様にバードキスを繰り返しして少しづつ体の力を抜けさせて抵抗させないようにする。少し彼の腰に触れるとピク、と反応する様子が可愛らしい。
もっと焦らして普段見れない彼を見たい。
服を脱がせて後ろを解かそうと思った時にきんときからストップが掛かった。
見るとそれはそれは真っ赤っ赤な彼が居て、
kn｢…もっと、きて｣
sm｢ん…良いのか？｣
kn｢うん、良いよ…それに、その……お題がアレだし多分グイグイ行かないと｣
sm｢…んーー…分かった｣
確かにきんときの言う通りだ。これでまたやり直しとか俺ときんときの体力が持たない事だろうから…やるか。
決まってしまえば行動は早かった。
置いてあるローションを手に絡め温めて、その最中に胸の蕾を指で円を描き摘んだり弾いたり、ちょっとづつ刺激を与えた。
何度も体を重ねた為そこは指が3本挿れられるぐらいに簡単に解かせた。
準備が整った為、指を抜くと｢、ん…｣なんて吐息混じりに喘ぐのが何だか心臓に悪くて…チラリと目だけを彼に向けると腕を口に当てて声を抑えていた。
それと快感に耐えるその顔が俺を誘い、なんだか唆られる感じがした。
sm｢…挿れるぞ｣
kn｢…ああ、我慢せず俺のことをめちゃくちゃに溶かしてみろよ…！｣
sm｢っ……痛かったら言えよ…｣
自身のを宛てがい最初は少しゆっくり挿れていく、が一度は一気に挿れるのをやってみたかった為奥まで挿れてみる。
kn｢んっ、んぁあ！？｣
sm｢っはぁ…中締めすぎ…｣
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三色団子の白の部分 - シチュ書くの忘れてたので書きますね…Brさんはsmさんに片思い中でsmさんもちょっと片思い中という設定でお願いします…! (2022年7月30日 9時) (
レス) id: f404714385 (このIDを非表示/違反報告)
rhum(プロフ) - リクエスト有難う御座います！Brsmでお薬ですね、好きですよ()只今このシリーズの続編が出まして、既にリクエストが3つ程あるのでそこに含めメモしておきますね。順々に書いてるので投稿お楽しみに！(꜆꜄꜆˙꒳˙)꜆꜄꜆ (2022年7月29日 18時) (レス) id: fbba056b93 (このIDを非表示/違反報告)
三色団子の白の部分 - リクエスト失礼します!最後の方でいいので、スマブラ（Br攻め、sm受け）で媚〇飲んでぶっ壊れるまで出られないっていうのいいですか…?（媚〇飲むのはsmさんでお願いします…!） (2022年7月29日 16時) (レス) id: f404714385 (このIDを非表示/違反報告)
rhum(プロフ) - おもち座さん» リクエストあざます…！( ˘人˘)只今保留なので落ち着いたら書かせて頂きます…！ (2022年7月28日 11時) (レス) id: fbba056b93 (このIDを非表示/違反報告)
おもち座 - リクエスト失礼しますっ!金ブロ（Br攻めki受け）できんときさんが女子化して8回イくまで出られないっていうのお願いします!最後の方になってもいいので! (2022年7月28日 8時) (レス) id: f404714385 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：rhum | 作成日時：2022年1月24日 11時
