▽続き# ページ38
書くの楽すぃ。
焦らしってSMに入るか難しい判定ですよね…人によっては変わるかもです。
sh side
Na「あっ、ぁ、や"ぁぁ…っぅ、しゃへ、しゃぁ゙、ッ、ぁぅ、こわい、こわぃ、ぃ、ずっとで、てぇ…ッぁっ、ひ、?!」
sh「どう…?痛いか?気持ち良いか?」
Na「ふ、ゔぅ…っや、いやぁ、ッあ、ァ!い"」
彼に流し込まれている快感とは一体どれだけのものだというのだろう…赤く腫れた肌をそっと撫でてあげると痛いと言いながらも喘いでる。
止まらずに欲を吐き出してなかむは力無く、ただ必死に抵抗をしようとしている。
sh「なかむ?俺が聞いてんだけど」
Na「ぁ…ぅぅ゙…、ん…?っああ?!ゃ、叩かないれ…ぇ……っゔ、ぃ、ッ!」
sh「どうする?素直に答えないならもっと出させるか?あぁでもお前ならもっと…」
Na「っいう!ぢゃんと、いう、からぁ…っ」
その言葉に鞭で叩くのを止めて、流石に少し休憩させようと思い手枷を取ってあげる。
もう逃げる気力はないだろうから…
sh「寝たらもう一回やるからな?…」
Na「ん、ゔぅ…わ、かった…」
伏せの状態になった彼の表情はと言えば悲惨である、でも出し終わったからか心做しかとろんと蕩けているところでもある。
彼の髪を乱暴に掴んで耳元で優しく、
sh「次からは敬語使え、いいな?」
Na「っぁ、ふ、わ、かり、ました…」
彼の返答に満足気にニヤリと笑った。
まぁ、俺の無茶振りに応えてくれたんだ。
少しばかり寝かせてやっても良いだろう…まぁ、また襲うんだけどね。
少しなかむからは離れた所で胡座をかきポンポンとそこを叩いて呼んだ。
Na「…は、ぁぅ…、ふ、んぅ…」
もぞもぞと寄ってきて怯えながら俺の様子を伺って、恐る恐る俺が呼んだ所までやって来る。それを俺がお姫様抱っこみたいに抱き抱えて今度は褒めるモードに切り替える。
まだドアから音がなんもしないから、きっと壊れるという目標は達成出来てない。
ちう、ちゅ…とリップ音を鳴らしながら彼の身体の汎ゆる所に口付けを落として、彼の後ろを指で優しく優しく円を描くように撫でる。
簡単に言えば今度はもどかしさで攻めていく。
Na「あっ、ぁ、や、しゃーく、それ、ぃ、や」
sh「敬語が使えなかったからまだやんぞ」
Na「うっ、ひ、ぃぁ…ごめ、ん、なさぁ…っぁ、やだっゃだっ、ゆるして…くださ、っ」
つぷ、と一本の指が入る。
先程は散々俺が抱いたからこれがまた面白い程に指が入っていく…。
sh「頑張れるよな?」
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三色団子の白の部分 - シチュ書くの忘れてたので書きますね…Brさんはsmさんに片思い中でsmさんもちょっと片思い中という設定でお願いします…! (2022年7月30日 9時) (レス) id: f404714385 (このIDを非表示/違反報告)
rhum(プロフ) - リクエスト有難う御座います!Brsmでお薬ですね、好きですよ()只今このシリーズの続編が出まして、既にリクエストが3つ程あるのでそこに含めメモしておきますね。順々に書いてるので投稿お楽しみに!(꜆꜄꜆˙꒳˙)꜆꜄꜆ (2022年7月29日 18時) (レス) id: fbba056b93 (このIDを非表示/違反報告)
三色団子の白の部分 - リクエスト失礼します!最後の方でいいので、スマブラ(Br攻め、sm受け)で媚〇飲んでぶっ壊れるまで出られないっていうのいいですか…?(媚〇飲むのはsmさんでお願いします…!) (2022年7月29日 16時) (レス) id: f404714385 (このIDを非表示/違反報告)
rhum(プロフ) - おもち座さん» リクエストあざます…!( ˘人˘)只今保留なので落ち着いたら書かせて頂きます…! (2022年7月28日 11時) (レス) id: fbba056b93 (このIDを非表示/違反報告)
おもち座 - リクエスト失礼しますっ!金ブロ(Br攻めki受け)できんときさんが女子化して8回イくまで出られないっていうのお願いします!最後の方になってもいいので! (2022年7月28日 8時) (レス) id: f404714385 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:rhum | 作成日時:2022年1月24日 11時