私にもアオハルさせろぉ！！【上鳴電気】 (ページ6)

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『おはようございまーす』

緑谷「あ！綿根さん、おはよう」

『あれ、緑谷さんだけ？』

緑谷「うん、ちょっと早く来たんだ」

『ふーん…おわっ！』

緑谷「あっ！ごめん！荷物がぶつかっちゃった…」

『いや、大丈夫…なに？このノート』

緑谷「あぁー！それはなんでもないよ！！」

『どう見てもなんでもないけど…いっか、』

八百万「おはようございます、」

『あ、八百万さん、おはよう』

八百万「綿根さん、おはようございます！」

飯田「みんなおはよう！」

『みんな来出したね、早くしまいなよ、見られたくないんでしょ？』

緑谷「あ、うん…」

上鳴「楽姫〜！おは！」

『はいはい、おはよ』

上鳴「今日ミッドナイト先生の授業だってよー！」

『…上鳴は嬉しいの？』

上鳴「んーまぁ…普通？」

『あっそ』

上鳴「冷た！？てか、楽姫に名前呼んでもらえたの久しぶりだな！｣

『私だって名前くらい呼ぶわ』

相澤「おーい、席につけ、授業始まるぞ」

『ほら早く行きなよ』

上鳴「いった！？押すなって！」

ミッドナイト「…よし！今日の授業はここまで！」

ミッドナイト「それと…綿根さん？後で私のとこ来てくれるかしら」

『あ、はい…』

ミッドナイト「それじゃあ〜」

『なんだろ…』