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35.私の過去〜17〜 ページ37

ヒミアが目覚めてから約3ヶ月の月日が経っていたある日
ヒミアはある情報を耳にした

貴「ハルカ!お願い><私なんとしてもあの人に会いたいの!!」

ハ「だからなんでよりによって四皇に会わないといけないんだよ!理由を言え!理由を!!」

貴「だからさっき話したじゃん!昔お世話になったのだから改めてお礼を言いに行きたくて...」

イ「まぁ〜ハルカいいじゃねぇ〜かぁ〜^^戦うって訳じゃないんだから」

貴「イールーミー;_:ありがとう!イルミもいいって言ってるしいいでしょハルカ!!」

ハ「あぁぁぁぁ!わかったよ!!しかたねぇ〜なぁ〜」

貴「ハルカありがと^^」

ハ「////お!おぅ!(お前のその笑顔は反則だろぉ〜)」

イ「よし!じゃあ噂のあの島に行けばいいんだな!」

貴「うん!!あ〜久しぶりだな〜早く会いたいなぁ〜.............シャンクスに^^」



私たちは噂の島に船をとめ無人島に上陸した
上陸してすぐに見覚えのある赤い船を見つけた

貴「やっぱり...懐かしい船^^.....ハルカ〜やっぱりこの島にいるみたい^^」

ハ「あぁ!それじゃあ本人たちを探すか!」

イ「行くのはオレとハルカとヒミアだけでいいだろ!」

貴「そうだね!!あんまり大勢で行ってもシャンクス困っちゃうと思うし^^」

ハ「じゃあオレたちだけで探しに行きますか^^」

貴「うん^^早くシャンクスたちに会いたいな〜」

ヒミア達は赤髪海賊団の幹部たちを探すため島に入っていった

しばらく歩くと赤髪海賊団であろう船員たちが見張りをしていた

貴「すみませーん」

赤ク「お前ら何者だ!!」

イ「オレたちは怪しいもんじゃないんすわ」

ハ「オレたちはあんたらの船長...赤髪のシャンクスに会いたくてここまで来んだが...会えるように取り次いでもらえね〜か〜?」

赤ク「お頭に...お前ルーキーの赤目じゃね〜か〜?なんでお頭に会いたいんだ?用があるなら要件を言え!!」

貴「用があるのは私なんです...昔シャンクスにお世話になってお礼を言いに来たんです^^会わせてもらえないでしょうか...」

赤ク「要件はわかったここで待っていろ!幹部の方々に聞いてくる!」

ハ「サンキューな〜」

イ「ヒミア良かったな^^赤髪のシャンクスに会えそうで」

貴「うん^^本当に久しぶりに会うな〜^^楽しみだな〜」

少しすると赤髪海賊団の船員が戻ってきてシャンクスたちのもとへ案内してくれた


―――――――――――

文字数やばいので次行きます><

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設定タグ:ONEPIECE , 白ひげ海賊団 , マルコ   
作品ジャンル:アニメ
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菫田咲 スミレ(プロフ) - 4話の一部マルコがマツコになっていますよ笑 (2017年3月22日 22時) (レス) id: 770dc24fd0 (このIDを非表示/違反報告)
ネムム(プロフ) - オリジナルフラグを外してくださいねー (2017年3月7日 13時) (レス) id: 2bd2d16489 (このIDを非表示/違反報告)
火黒 - 面白いです!会話の終わりに一行空白を挟むと読みやすいと思います!(完全に自分の意見で申し訳ない…)更新ファイトです! (2017年3月7日 2時) (レス) id: 9f0213423c (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:緋美愛 | 作成日時:2017年3月7日 0時

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