28.私の過去〜10〜 ページ30
グランドラインに入り旅を始め半年が経ったある朝
船では船員たちが新聞を見て騒いでいた
クルー｢来たぞ〜！！うちの船長の手配書だ！！！！｣
クルー達｢｢｢｢｢｢おぉぉぉぉぉぉぉぉお｣｣｣｣｣｣
イ｢半年かかってやっと船長が賞金首になったか．．．これから忙しくなりそうだなぁ〜｣
貴｢そうね．．．懸賞金9000万ベリー最初にしては高額じゃないかしら｣
ハ｢そうなのか？でもオレも賞金首か〜なんか海賊らしくなってきたなぁ〜｣
貴｢てか！なんでハルカだけなの！？私は！！私もこの前の戦い大活躍だったのに！！｣
イ｢まぁ〜ヒミアは活躍してたけど顔隠してたし海軍にあんまり見られてなかったからなぁ〜仕方ないんじゃないか．．｣
貴｢まぁ〜確かに海軍とは戦ったわけじゃないけど．．．私も賞金首になりたかった！！ハルカだけずるい！！！｣
ハ｢お前はなんでそんなに賞金首になりたいんだよ．．．まぁ〜そのうちお前もなるんじゃないか？」
イ｢確かになうちのメンバーの中じゃお前が一番強いからな〜！」
貴｢まぁ〜いいわ！そう言えばハルカ！次の島にはポーネグリフが隠されてるって噂だけど探すの？？」
ハ｢あぁ．．探そうと思ってるけどあこは海軍の駐屯地もあるからあまり出回りたくもないんだよなぁ〜」
イ｢お前は面が割れてるしオレとヒミアだけで情報収集して探してくるよ！」
ハ｢ヒミアを連れて行くのかよ！！ヒミアはおいていけ！もしヒミアに何かあったら．．．」
貴｢ハルカ！私はそんなに弱くないわよ！それにイルミもいるし大丈夫！！」
ハ｢でもよ〜」
イ｢大丈夫だ！オレに任せろ！！」
ハ｢わかったよ．．．ヒミアを頼んだぞ．．．それとヒミア！！あまり無理するなよ．．．」
貴｢わかってる．．．ハルカは大人しく船で待っててね^^」
船が街外れにある海岸に着くとヒミアとイルミは船を降りて街に向かった
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更新遅れてごめんなさい＞＜
いつも見ていただきありがとうございます＾＾
最近評価もついて嬉しいです・゜・(ノД`)・゜・
今後も頑張って更新していくのでよろしくお願いしますｍ(＿＿)ｍ
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菫田咲 スミレ(プロフ) - 4話の一部マルコがマツコになっていますよ笑 (2017年3月22日 22時) (
レス) id: 770dc24fd0 (このIDを非表示/違反報告)
ネムム(プロフ) - オリジナルフラグを外してくださいねー (2017年3月7日 13時) (レス) id: 2bd2d16489 (このIDを非表示/違反報告)
火黒 - 面白いです！会話の終わりに一行空白を挟むと読みやすいと思います！(完全に自分の意見で申し訳ない…)更新ファイトです！ (2017年3月7日 2時) (レス) id: 9f0213423c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：緋美愛 | 作成日時：2017年3月7日 0時
