らくだい魔女と幻想郷の住人達

桃の国の崩壊理由 ページ19

魔理沙目線
私は魔理沙。普通の魔法使い。私は10年ほど前に桃の国を崩壊させたらしい…私は覚えていない。あの二人もだ。霊夢と私は当時8歳。フウカは2歳だった。なぜ覚えていないのかはどうやら洗脳されていたからだと思う。洗脳した奴はここ、幻想郷の最高クラスの輩だと思われる。
魔理沙「あ〜あ、どうしてこうなっちゃったんだよ…」
私は考えていたからか紅茶をこぼしてしまった。急いで布巾で紅茶を拭いた。
アリス「こんにちは、魔理沙。お邪魔するわよ。」
魔理沙「ああ、どうぞだぜ。紅茶でも出すか？」
アリス「いや、いいわよ。私は魔理沙に分かった事を教えに来た。あのことね。」
魔理沙「ホントか？！私も今調べて居たんだが、なかなか出てこなくてな…」
アリス「じゃあ、分かった事、今から教えるわ。まず、貴方達は洗脳されていた事が確実になった。洗脳していた奴は今から探すわ。そして二つ目、桃の国の姫は生きている。それでここ、幻想郷に来ているわ。まあ、いい事は考えてないそうだけどね。それで最後､洗脳させていた輩が居るところは掴めたわ。洗脳していた黒幕は分からないけど。それは、あの隙間妖怪達の輩だったわ。これが今分かっていることよ。あと、調べた本貸すから調べてね。私も別の本で調べるわ。じゃあ、帰るわね。」
魔理沙「ああ、ありがとうだぜ。調べたら私も教えるだぜ。」
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メリークリスマス！
どうも、クリスマスで浮かれてるレミィです。
チトセ「おい、あんま浮かれると俺の飯無くなんだけど…(泣)」
レミィ「あ、ちーくんごめんごめん！」
カリン「この料理美味しいわぁ〜！」
フウカ「この料理、あたしが作ったんだよ！(ドヤ顔)」
霊夢「あんた料理上手なのね！以外だなぁ！」
(え、それ言われたらショックなんですけど)
レミィ「フウカの料理めっちゃ美味しいじゃん！これからも作ってよ！」
フウカ「レミィ、ありがとう！」
魔理沙「じゃあ、そろそろお開きにしようぜ」
レ、チ、カ、フ、霊、魔『では、アディオス！』

黒幕→←桃の国のプリンセス

• 金　運: ★☆☆☆☆
• 恋愛運: ★★★☆☆
• 健康運: ★★★★★
• 全体運: ★★★☆☆

ラッキーアイテム

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あずきいろ

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西 - この方角に福があるはずです

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