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第九話。 ページ10

フウカ目線
ん…ここは、何処?
確か私は、あの薄暗ーい部屋に居たんだっけ…
でも、私がいたのはその部屋とは全く違う部屋だった。
そして、私は椅子に縛られていた。
フ「?…ここは?」
と呟くと誰かが入ってきた。
?「あははっ、お姉ちゃん、全く気づかないなんてねぇ〜」
フ「まさかっ…」
?「そうそう、正解〜!僕はクビト」
フ「なんか、私に用?」
ク「そうそう、お姉ちゃんの火の一族の力は僕ね〜、欲しいんだ!」
フ「ッ……」
ク「じゃあさ〜、交換しよ?
お姉ちゃんの火の力と僕達の持ってる風の力。それを交換したらね〜、お姉ちゃん、銀色の髪になれるんだよ?」
えっ…
フ「…分かった。交換しよう」
ク「じゃあ、初めに〜」
と言うと私の頬を硝子の破片で切った。
フ「痛ッ…」
そして切れた頬から出てきた血をクビトは指でとり、そして『舐めた』。
するとクビトの姿は段々と私の姿になった。
ーーーーーーーーーーーー
はい、レミィです。
今回は原作に沿って作ってみましたぁ!
では、アディオス!

第十話。(続き)→←第八話。


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設定タグ:らくだい魔女 , レミィ   
作品ジャンル:ファンタジー
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作者名:レミィ | 作成日時:2020年1月16日 21時

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