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第三話。 ページ3
フウカ目線
私は目が覚めると薄暗い部屋に居た。よく見ればここは誰かの部屋みたいだ。
フ「っ？！ここどこ？」
私は一人事の様に呟く。すると返事が来た。
？「どうも、初めまして。」
フ「…？貴方、誰？」
？「私の事は…適当に呼んでおいてください…」
誰コレッ？！私はそんな人知らない…！
フ「火よッ！かの者を燃やし…「ガチャンッ！」
？「困りましたねぇ…？まさか魔法を使ってくるとは。先手を打たれましたね」
フ「なんで…？なんで魔法が消えたの？」
？「とりあえず、貴女には魔界に行ってもらいます」
フ「そ、そんな所あたし行かないッ！！」
？「すこし五月蝿いですよ…？」
がそう言うと私には鎖が巻き付いた。
フ「ウッ…！な、なにこれ…」
誰かは知らないけどそいつはそのまま部屋を出ていった…
ーーーーーーーーーーーー
ども、レミィです！次からちー君目線だと思います。(時々フーカ目線入るかもしれませんが…(焦))
では、アディオス！
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーアイテム
革ベルト
ラッキーカラー
あずきいろ
ラッキー方角
西 - この方角に福があるはずです
おみくじ
おみくじ結果は「末凶」でした！
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作者名：レミィ | 作成日時：2020年1月16日 21時
