【銀魂】仲間のために戦う少女

二十三 ページ9

貴方side




私たちは、予定の場所に着いた。
そこでは、天人たちが大勢おり、天照院奈落と天道衆たちもいた。そして、崖の上にあの人がいた。私たちの、師匠 吉田松陽が...。






桂「やっと、ここまできたな。」




晋「そうだな。」




銀「お前ら、準備出来ているか。」




貴「当たり前よ。ここに来るまでに出来てるよ。ねぇ、ヅラ、晋助。」



桂「ヅラじゃない、桂だ。Aの言う通り出来ている。」



晋「ああ。」






銀「じゃあ、行くぞーーーーーーー！」




「「「おぉーーーーー。」」」






私たちは、反撃し始めた。



貴(先生は絶対助けてみせる。また、あんな思いは嫌だから)

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