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二十二 ページ8

貴方side




3日後

私たちは、寺の前に集まっていた。



剣「Aねえさん、行くんですね...。」




貴「剣斗...、そんな顔をしないで。」




剣「だって、心配だから。」




貴「大丈夫だよ。私たちは生きて帰ってくるから。心配しないで、それに私を誰だと思ってるの。」





銀「バカ。」




貴「銀時。」




私は銀時を殴った。





剣「銀時さん......。」





貴「剣斗、私たちは3日後ぐらいには、帰ってくると思うから。それまで、ここで待っていて。」




剣「うん、待ってる。帰ってくるのを。」





晋「そろそろ、行くぞ。」




貴「ええ。じゃあ行ってくるね。」




剣「行ってらっしゃい、Aねえさん、銀時さん、桂さん、高杉さん。」





私たちは、予定の場所に向かった。

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作者名:あいか | 作者ホームページ:ht  
作成日時:2016年1月16日 22時

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