十七 ページ3
貴方side
私たちは無事戦いを切り抜け、
寺に前にいた。
貴「今日も疲れた〜。
あっ。」
晋「Aどうした?。」
貴「いや、思い出してね、銀時をぶっ殺すことを。なっ銀時!。」
銀「いや、そんなことあったけ、俺覚えてないわ(⌒-⌒; )。」
貴「ほぅ〜、とぼけると。」
銀「いや、あの...。」
貴「銀時、死ね。」
バーン
私は、銀時の顔を思いっきり殴った。
銀「いてー、てか、強くやりすぎじゃね。」
晋「銀時、それはお前が悪い。」
桂「そうだな。お前が悪いぞ。銀時。」
辰「アハハハハ、Aに暴力女なんていうからじゃ。Aは暴力女なんかじゃなか。」
貴「辰馬...。(T ^ T)」
辰「Aは男ぽっい女なんじゃぞ。」
桂「いや、それ褒めてないぞ。」
貴「へぇ〜、そうなんだ。」
晋「辰馬、お前後ろ見ろ。」
辰「なんじゃ、高杉。」
後ろには、私がいて殺気を出していた。
辰「A、どしたんじゃ。」
桂「A、落ち着け。」
私は小太郎の言葉を気にせず、辰馬を殴った。
貴「もう、知らない。」
と言って私は中に入った。
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