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十七 ページ3

貴方side



私たちは無事戦いを切り抜け、
寺に前にいた。




貴「今日も疲れた〜。
あっ。」



晋「Aどうした?。」




貴「いや、思い出してね、銀時をぶっ殺すことを。なっ銀時!。」



銀「いや、そんなことあったけ、俺覚えてないわ(⌒-⌒; )。」



貴「ほぅ〜、とぼけると。」



銀「いや、あの...。」






貴「銀時、死ね。」




バーン





私は、銀時の顔を思いっきり殴った。





銀「いてー、てか、強くやりすぎじゃね。」




晋「銀時、それはお前が悪い。」




桂「そうだな。お前が悪いぞ。銀時。」




辰「アハハハハ、Aに暴力女なんていうからじゃ。Aは暴力女なんかじゃなか。」




貴「辰馬...。(T ^ T)」




辰「Aは男ぽっい女なんじゃぞ。」




桂「いや、それ褒めてないぞ。」




貴「へぇ〜、そうなんだ。」




晋「辰馬、お前後ろ見ろ。」




辰「なんじゃ、高杉。」




後ろには、私がいて殺気を出していた。




辰「A、どしたんじゃ。」




桂「A、落ち着け。」




私は小太郎の言葉を気にせず、辰馬を殴った。




貴「もう、知らない。」




と言って私は中に入った。

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作者名:あいか | 作者ホームページ:ht  
作成日時:2016年1月16日 22時

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