【及川徹】の可愛い彼女はツンデレだった。【HQ】

「今日で終わりかー、」な状態 ページ23

合宿も今日で終わり、
みんなのプレーを見たせいか、前よりうまくなってる。



友達もできたんだ、



鳥野のマネージャーの人と結構話すかな。



ほかにも、みーんなと仲良くなれたし、楽しかったなー。





*夜*
あ「お風呂はいろっと…」
清水「あ、Aちゃんも？一緒に入ろうよ。」


わわっ、この美人な女神様は潔子ちゃんだ！


あ「うん！」


ﾁｬﾌﾟﾝ…
あ「今日で終わりだねー、」
清水「みんな成長したみたいだし、良かったよね。」


言うことも女神様だよね。
でも今日であんまり会えなくなっちゃうな。寂しい…


清水「そんなことないよ、またやるし、ね？」
あ「え、うん！？//」


また声でてた！？
え、これは恥ずかしい……



あ「よし、私上がるね、じゃあ部屋でー」
清水「うん、私はもう少し入ってる」




*



徹「わっ///////」
あ「？ 徹？」


急に顔が赤くなってるけど…?
徹「そんな赤い顔しちゃだめ！」
あ「お風呂上がりだもん。」



赤い顔って…


ちゅ、
あ「ふぁ！？、ぁ、…ん、！」
徹「我慢、できなくなる。」
あ「へ、////」
徹「お風呂入って来るね、」





ずるい、よ。







私は素直にマネージャーの部屋にいって早めに寝ることにした。

「我慢できないって…言われても。」な状態→←「わぁー…、、みんなすごいアタック…ばしーん！って、わぁ…」な状態

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す