【及川徹】の可愛い彼女はツンデレだった。【HQ】 (ページ18)

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「…キス、しちゃったし格好いいしなんなの！」な状態ページ18

*次の日*

待って、なんか、急に徹が、
キスしようとしてくる。

それを否定するように徹の唇を
手で塞ぐ。

徹「えー、なんで！昨日も満足するぐらいしてないのに！」

あ「昨日のでもう限界です！！」
徹「じゃあ昨日と同じのでいいからさせて！！」

あ「いや！」
徹「なんで！？泣」
舞花&岩泉「うるさい！/うるせぇ」

だってだって！と今の状況を説明すると一はお前が悪いだろ。言った。

でも、こそっと「アイツそういうの我慢できない奴だからちょっとでもさせてやれよ」と言われた。

あ「…そっか」

徹「そうだ！来週の合宿の時マネージャーしてくれない？」
あ「来週？えー、私でもできるのならやるけど…」

徹「よし！ありがと、じゃあ紹介するから今日部活来て？」
あ「うん、わかった」

舞花「じゃ私は先に帰ってるわ。」
あ「えぇー、…わかった。」

*部活*
徹「みんな、集合して！」

すると私においでおいでと手をゆらす

あ「はーい」
徹「えーと来週に合宿があります、でAにマネージャー頼みたいんだけど皆どう？」
あ「(やだとか言われたらどうしよう！？)」

全「賛成です(・-・*)」
あ「ぁっ、よかった(・-・`*)」
徹「ごめんね、急に。」
あ「ううん」

私にもできるのかな、

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なんか思えばあんまりツンデレでもない。かも…ってことで番外編！