第十四話 ちなみに、夢主ちゃんは甘い物苦手 ページ16
はい現在は大型スーパーの服屋にて会計なう☆←ぶっ飛ばしてサーセン
神威『A〜...暇だヨ...』
『今来たばっかじゃねぇか...もうちょいで会計終わるから晋助と一緒に待ってろ』
神威『むぅ〜...』
神威はほっぺたを膨らませて拗ねている
『...後でアイス買ってやるから大人しく座ってろ』
神威『...!わかったヨ!^^』
神威は秒で晋助が座っている椅子の所へ走っていった
『はぁ...単純だな...』
店員『お会計4万2800円になります!』
『ん』
財布から丁度の金額を出して店員に差し出す
店員『ありがとうございました!』
服が大量に入った袋を持ち、晋助と神威の元へ行く
『おーい、会計終わったぞ〜』
神威『Aっ!アイス買ってヨ!^^』
『はいはい...』
両腕に袋の持ち手をかけ、神威と晋助と手を繋ぐ
フードコートエリアに着くと、神威がキラキラと目を輝かせた
『何味にすんだ?』
神威『いちご!』
『晋助は?』
晋助『抹茶...』
『じゃ、買ってくっから待ってろ』
晋助と神威を、近くにあった椅子に座らせ、荷物を置いてアイス屋に並んだ
『すいません、ストロベリーアイスと抹茶アイス一つずつ』
店員『コーンとカップ、どっちにするかい?』
『カップで』
店員『あいよ!どうぞ!』
『...?あの、一つアイス多い...』
店員『嬢ちゃん、別嬪さんだからサービスだよ!』
『ありがとうございます...』
店員『また来てくれよ!』
ぺこりと店員さんにお辞儀をして、ストロベリーアイスと抹茶アイス、それに、おまけしてもらったバニラアイスを抱えて席に向かった
第十五話 この前の夢の例の二人→←第十三話 女っぽいのは嫌いだ
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光華 - とても面白いです更新頑張ってください応援してます。おもしろ過ぎて私の腹筋と肺が悲鳴をげている (2019年7月29日 14時) (レス) id: e145b750ea (このIDを非表示/違反報告)
九尾狐(プロフ) - 霊夢どうふさん» あっ…(察し)い、イヤー今日もメラコンが眩しいですね← (2018年3月23日 0時) (レス) id: de4723dc66 (このIDを非表示/違反報告)
霊夢どうふ - え、嘘可愛いの…?いやもう本当の性格知ってしまったから無r((あー今日もメラコンが可愛いです。← (2018年3月22日 22時) (レス) id: 8add41b466 (このIDを非表示/違反報告)
九尾狐(プロフ) - 霊夢どうふさん» ですよねぇぇぇぇヅラ可愛いですよねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!←うるせぇ (2018年1月28日 23時) (レス) id: 7f9aac4d8b (このIDを非表示/違反報告)
霊夢どうふ - 小太郎可愛すぎるよおおおおおおおお!あ、メラコンには負けますけどね☆← (2018年1月28日 23時) (レス) id: 8add41b466 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:九尾狐 | 作成日時:2017年9月20日 1時