帝王学園高等部 1年5組 (ページ6)

今日:2 hit、昨日:1 hit、合計:4,575 hit

3 side麗雷ページ6

こっちの紹介は小森くんがまとめてしてくれた

白「よろしくお願いします」

鈴「ああ…よろしく」

櫻「よろしく」

ほのぼのとした時間が流れる

ふと気になって海里たちの方を見るとメンディーくんはハーフらしくてハーフの話で盛り上がっていた

海里が別のグループの人に話しかけている

片「ねえねえ、もしかしてロシア人とのハーフ？」

？「いや…あの…その…えっと…」

愛紅がすかさずしばいた

二「あなたがたは何をやっているんですか！？」

愛「初対面の人に対して失礼だろ！」

相「いや～盛り上がっちゃって」

中「僕らは止めたんですけど」

鈴「すまないことをした」

村「ええやん、おんなじクラスなんやし。わいは村上信五って言うんや」

片「わぁ～すごい八重歯～」

鈴「お前調子乗んなよ」

片「ごめんなさい」

村「ええねん、これチャームポイントやし」

八重歯がチャームポイントって…

？「…えっと…僕ロシア人ちゃうよ…」

ああ…彼のこと忘れてた…

鈴「すまない…俺の名前は鈴木麗雷だ」

横「横山裕…です」

横山くんはそこまで言うと村上くんのことを見た

村「ヨコは人見知りなんよ。生まれも育ちも大阪やで！他も自己紹介しいや！」

倉「大倉忠義や、よろしゅうな」

安「安田章大やで～」

丸「丸山隆平です！パァァァァァァン！！」

こいつは海里と同じ匂いがする

錦「錦戸亮…」

渋「渋谷すばる…」

村「二人も人見知りなんや気にせんといてな」

こっちは俺が自己紹介をすませる

こんなに喋ったのは久しぶりだ

なんか…疲れた…

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

やっとここまできました

2のほうが中途半端な終わり方になったのは寝室に携帯を持ち込もうとしたら親にばれて止められたからです

すいません…次からは気をつけます！

全然ギャグになってませんがこれから頑張ってギャグ要素を取り入れていきます！