夜遊び3 ページ4
「何が大人の遊びですか、ふざけないでください、大体貴方はこのW学園の生徒会長であり、こんなみっともないことする立場ではないんですよ生徒会長とは・・・・」
べらべら私はカークランドさんに文句を言うと
「わーったから!はやく夜飯にしねーか?腹減った・・・。作る気分じゃないのか??じゃあ俺が作るからいいけどな」
「結構です」
「・・・なっなんだよ」
「火事になられては困りますので」
「なっなんねえよ!!ばか!!」
またそんなこと言って
知ってますよ
「カークランドさんの母国イギリスの火事の一番の原因料理だって私知ってますよ」
「なっなに言ってんだてめえ!!そんなことするわけねえだろ!!」
嘘つき、私は見ました本田さんに手作りスコーンを渡して本田さんを倒れさしたことを
「兎に角です、貴方は紅茶を淹れる時以外キッチンに近寄らないでください」
火事になってからじゃ遅いですからね
「な・・・なんだよ・・・」
カークランドさん
「その前にはやく着替えてください」
「わかったって言ってるだろ!!」
「はあ・・・じゃあ私は夜ご飯を作ってきますね」
ドンドンドン!ドンドンドン!
「なっ誰ですか!!迷惑ですよ!!」
うるさいですね!!こんな時間に!!!
私は少し苛立ちながらドアを開ける
「やあ!!A美味しいご飯食べに来たんだぞ!!」
嗚呼
しまった
後処理してない
9人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
豊郷耳神子 - アーサー・・・女遊びひでえなw (2015年8月1日 10時) (レス) id: 964f89e669 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:らいu | 作成日時:2014年7月9日 0時