捻恋【yuto.n】

にじゅう(裏表現あり) ページ21

You





貴｢いっ‥‥たぃ！！｣



いきなり下半身の方に鋭い痛みが来て、目が覚めた。






目をゆっくり開けていくと、そこには私に馬乗りになって妖しく微笑む雄登がいた。






貴｢ゆ、うと‥‥？重いよ‥‥｣






雄｢Aが、悪いんだから。｣






そう言って雄登は下の方を見た。





私もつられて目だけで見ると








貴｢やめてっ！雄登‥‥、！｣






私と雄登が繋がっていた。





さっきの痛みはそれだったのか‥‥。





雄｢ねぇ、A。動かしていいよね？俺、もう我慢できないよ｣





私の返事を聞かずに 腰 を動かし始める雄登。




そんな雄登でもかっこいいと思ってしまう。





貴｢ダメｯ！やっ‥めて‥‥！｣







唇を食べるようにキ スされ、上着もだんだんと脱がされていく。





雄｢ﾊｧｯ‥Aｯ‥‥‥！締め‥すぎｯ！、｣




雄登のモ ノが、大きくなっている。



それに、比例して私も締め付けていく。





貴｢‥‥ｯﾝ！‥‥ゆ、うとｯ！やめてぇ…｣





だんだん、速くなっていく動き。





雄登が、絶 頂に近づいているんだなとわかる。




貴｢そｯ‥‥とに出してｯ！！｣





雄｢ぁあっ！！イ クｯ‥！！｣




そう言われて、私は雄登から離れようとしたが、腰を雄登に抑えられていて





ﾄﾞﾋﾟｭ




貴｢ああｯ‥‥んっ！｣



私の中に熱いものが入ってくる。




貴｢ダメぇ‥‥。抜いて、よ‥‥｣




雄｢はぁっ‥‥。Aの中に出 しちゃったｯ！｣




全部出しきっても雄登は自分自身を抜かない。




貴｢ゆう、と。。！何で、抜かないのｯ？？｣





雄｢それはね‥‥。｣









ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ




作者です！

しばらく更新出来なくてごめんなさい！



作者は受験生なのでこれから、更新が遅くなると思います‥‥。



本当にごめんなさい！

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