俺がイイ子にしてやるよ。

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ﾘｳﾞｧｲ「……ったく!!
お前ら！あの巨人３体を駆逐する！」


ああ、私の人生終わったな……
駆逐しようとしても足がうまく動かないや

馬もうまく操れない

そんなこと考えてるともう巨人３体の手は私の目の前に来ていた



___ﾌﾞｼｭｯ

「！」

ｴﾚﾝ「何やってんだよ！A！」


巨人が私を捕まえる前に巨人の方から倒れていった

「……あ」

そうか、皆が倒してくれたんだ……

よかった……！死ななかった……!!

ﾍﾟﾄﾗ「A！なにやってんの！次行くわよ！」

「……はい！」

ﾘｳﾞｧｲ「……」

帰ったら皆にお礼言わないとな……

ってか、兵長絶対おこってるよね……

また怒られるかな……

ｸﾞﾝﾀ「！後方に巨人一体！
3m級です!!!」

ま、また……怒られちゃったらどうしよ……

ﾘｳﾞｧｲ「……ッチ
今度は後ろか…」

ｵﾙｵ「!?A！巨人が後ろにいるっつってんだろ！？」

「へ！？
うわぁぁぁぁぁ！」


気づくと私の視界は巨人の顔でいっぱいだった


つ、捕まった!!

ﾘｳﾞｧｲ「！？何やってんだよ……クソッ」

｢たっ！助けでｯ……！」

今度こそ殺される!!

ｴﾚﾝ「うわぁぁ！Aを！はなせぇぇ!!」

『ｸﾞﾜｧｧｶﾞｧｱｱｱ』

ﾌﾞｼｭｯ

エレンが巨人の腕を切った。

「エレッ……」


＿＿＿＿＿ﾌﾟﾂﾝ

それで私の意識は飛んでしまった。

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