俺がイイ子にしてやるよ。

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。

銀時｢でさ、俺がその時ビシぃーって言ってやったんだよ。お前らはコンニャクですか!!ってな！｣

｢ええ！！？銀さんスゲェ！｣

パフェを奢ると言ってファミレスに行ってかれこれもう三時間は経つ。いや、まだ帰らないけどね！

銀時｢ったりめぇだ！みんなの銀さんだならな！｣

｢もっと！もっと銀さんの武勇伝聞きたい｣

銀時｢あ？仕方ねぇ((ﾌﾞｼｭｯったぁ！？｣

｢銀さん!?｣

銀さんの頭にフォークがささった！！？


沖田「探しやしたぜぇA〜
まさかこんな奴と一緒にいるとはねェ」

銀時｢ッチ総一郎邪魔すんじゃねーよ｣

沖田「旦那それは俺のセリフです
ほら、マヨ不足でイライラしてる奴の所に帰るぞー」

「嫌です！まだ帰りたくない！」

沖田「Aにもフォーム刺すぞ」

「……銀さん、お金、はい｣

銀時｢お、おう。サンキューな
じゃなあ、A！またいつでも遊びに来いよ｣

｢うん！ばいばい｣

沖田「……ったく……
俺は知らねぇぜぃA…
今の金、マヨ代だろーがよ」

「別にパシる方が悪いし……」


。


土方「なんでこんなに遅くなってんだよ」

「……銀さんと遊んでた」

土方「はっ！？……なんであんな奴と……」

「土方さんには関係ない」

土方「で、マヨネーズは？」

「銀さんのパフェ代に使いました」

私……冷静を保てよ……
ここで弱さを見せてら完璧に殺される

堂々とするんだ…

土方「……殺されてぇのか!!」

「わたしにパシるのが悪い!!」

……うおおぉ……大声出しちゃったよ
ってか、土方さんの部屋って意外と綺麗だね、うん

土方「反省してねぇのか……」

「してませんし、正座疲れました
土方さんだけあぐらとかズルイです」

土方「ふざけんのも大概にしろｯ!!」

「ひぃっ!!」

あ、声でちゃった……
てかもう我慢の限界だ！こわい！

土方「…ちょっと甘やかし過ぎたな」ｸﾞｲｯ

「えっ！？なんですか！」

土方さんはソファに座り、私は土方さんの膝の上に腹這いになった。


そして土方さんは私の下を下ろし自分の吸っていたタバコを私のお尻に当てた

「あっつ!って、なにやってるんですか」

土方「お前に部下のあり方を教えてやる」

いやだ!!恥ずかしい…!!

パァァンｯ

「いっ！？」

次は熱さとは違う痛みが走った

土方「お前も知ってるだろ
これがお前に教える教育の仕方だ。よく覚えとけ」

「や！だ！土方さん！」

土方「逃げたら承知しねぇ」

パァンｯ

「うわぁぁ！ごめんなさいｯ！」

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