8 初任務? ページ8
ーーー
てかさ、思ったんだけど、炭治郎私のこと 男 だと思ってるんだよな?
………どうしよ。
トン
『!?』
炭「え〜と、名前だよな?」
あ〜!!!そうだった!炭治郎鼻がいいんだった!!!よかった〜〜〜
『そうだよ、なんかごめん。』
炭「いや、いいんだ。俺、鼻がいいからなんとなくだけど、気がついてたし。」
『そっか、良かった!』
炭「よし、いこう!」
やっぱり、あ〜〜良かった。これで、君は誰だ?なんて言われたら泣くよ?そうだ、禰豆子ちゃんに会いたい!
町人1「ほら、和巳さんよ可哀想にやつれて…」
町人2「一緒にいた時に里子ちゃんがさらわれたから。」
町人3「毎晩毎晩気味が悪い」
町人1「ああ、嫌だ。夜が来るとまた、若い娘がさらわれる。」
和巳さん、里子ちゃん可愛いよね!あんの、沼鬼め、許さん!可愛い=正義!
炭「和巳さん、お話を聞きたいのですがいいですか?」
『いいですか?』
ーー
ーーーーー
ーーーーーーーー
和「ここで、里子さんは消えたんだ。信じてもらえないかもしれないが、」
『信じます!』
炭「信じますよ!」
バッ
炭「信じる。」
wwwwwあっwwここ好きwwい、犬じゃんw信じる!って言ってからのわんこwwやべ、腹いてww
てか、鬼来るじゃん。
バッ
和「どうしたんだ急に!」
『鬼が近くにいます!』
炭(ここだ!!今ここにいる!!二種類の匂い、鬼と人間の女の人。どこにもいない、だけど…匂いが一番濃い場所…ここだ!)
鬼「ギャッ」
蛙が潰れた様な声だすよね。トキエちゃんだっけ?あと少しで……来た!
ドプッ
『和巳さん!この子お願いします!』
炭「さらった女の人はどこにいる!それから二つ聞く…」
ギリギリギリギリギリギリ
『水の呼吸 捌ノ型 滝壺』
炭(え?水の呼吸?)
『炭治郎!三人いる!援護するから!』
炭「うん。わかった!」
続く!
ーーー
やっと、漫画で言うと10話が終わった!遅い?いや〜こちとら受験生ですぞ?なんてね、話いますげども、見てくれている皆さん!ありがとうございます!hitが延びていて、嬉しく思います!あと、お気に入り……2人になりました!パチパチ いや、ね?もしよかったらさ、好評価押してくれてもね〜。コメントもしてくれてもね〜。いいんですよ!いや!してください!
4人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:狐 | 作成日時:2020年10月20日 18時