【wrwrd/学パロ】生徒会？興味なんてないからモルモットになってくれたまえ！！

ごーお ページ7

さて、それから何事もなく家にかえり

狐面殿直伝のﾍﾝﾊﾞｧｰｸﾞｩを食べた。

帰って早々
「お帰り！今日はﾍﾝﾊﾞｧｰｸﾞｩだよ！」

って満面の笑みで言っていたが

そもそも小説の世界で発音なんて必要なのだろうか←←((メタァ





さぁ、
ごはんおーけー！

おふろおーけー！

オフゥトゥンおーけー！←



よーし！
寝るか←←←

おっと、先に人格のことについて行っといた方がよさそうだ

【 人格について 】ーーーーー

第一人格
A

好奇心旺盛、ツン&デレ
実験大好きマン

目の色
右:淡い水色
左:感情に左右される

＜一人称＞私

第二人材

律 (リツ)

おっとりめの性格
頭はキレる方で、お兄さん的立ち位置

＜一人称＞僕

目の色
右:明るい黄金色
左:感情に左右される


また、ストレスにより増える可能性がある
ーーーーー



信じられないかもしれないが私は
夢の中で律と会える

一週間に2,3回程だが

律と人格を代えるときは
自分の意思で代えることができる。

律は乗っ取るようなことをしない

この白衣の中にある武器も
彼の手に馴染みやすいようにおーだーめいど！





じゃぁ今日はせっかく律に会えるので


バイー






ーーーーーーー

『ひさしぶり、りつ』

「久しぶり！ほらいつものこと教えてくれよ」

『わかった！えーときょうはね
てんにゅうするひだったんだよ。でね、ーーーーー




「あぁ、やっぱり外の世界って面白いんだね」



『あ、それにね！このおめめのこともきみわるがらずにしてくれたんだよ！
むしろ「きれい」って！』

「そうなの？よかったじゃん。じゃぁ僕に代わったときも気味悪がらずにしてくれるかな？」


『きっとそうしてくれるよ！』

「じゃあ僕も外、出たくなっちゃったなー」

『いっしょにでれればいいのにね

あ、そろそろ時間だ！』

「そうか、また今度な！」

『うん！！』

ろーく→←しーい

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