25.ドッキリ�� ページ28
マホトside
あいつらAのこと大好きだからな〜
どんな反応するかすっげえ楽しみ！
マ「とりあえず深刻な感じで、俺がてつやに電話する、あいつらがうちに来た時にAは病院、俺は付き添ってる設定で、俺がAを連れて帰ってくるから、カイトは家であいつらくるの待ってて。」
カ「りょうかい！」
マ「はい、じゃーでんわしまーす」
『ドキドキしてきた……』
数コール後にてつやが出る。
て「はい？もしもし？」
マ「…………」
て「まほっちゃん？」
マ「……てつや…………どうしよ……」
て「え、どしたん」
マ「ごめんほんと、それしか言えない。ごめん。とりあえず今から東京来て、ほんとに。」
て「え、どゆこと？？」
マ「実はAが撮影中に怪我して……」
て「えぇっ、まじ？？」
マ「怪我は大したことなかったんだけど……、頭強くぶつけちゃって、なんか様子がおかしいなって思ってたら、記憶喪失だって」
て「え、嘘でしょ？ねぇ、これ絶対嘘やん」
マ「ばか！嘘でこんなこと言えるかよ！真剣だわ！！！とりあえずホント早く来い！いいな！」
そう言って強引に電話を切る。
カ「めっちゃマジっぽいww」
『最後キレることでちょっとマジっぽくなるw』
マ「まぁもうてつやをドッキリにかけることに関してはベテランですから？あとは演技にかかってるから……！特にA！」
『全力で頑張ります(?)』
マ「よし、じゃあ俺らは一旦外に出て、近くで数時間待ちたいと思います。」
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マ「カイトから連絡がありました。どうやらうちにてつやと虫眼鏡がついたそうなので、もう少ししたら俺らも行きたいと思います。」
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玄関の前まで二人で歩く。
すごいドキドキしてきた。
楽しみすぎて笑ってしまいそう。
マ「じゃ、準備はいいですか？」
『おっけー、まかせて』
マ「よし、じゃあ行きましょう。」
そっとドアを開ける。
マ「どうぞ入って、うん。」
『お、おじゃまします……』
廊下を歩き、リビングへと向かう。
て「A……？大丈夫？！」
てつやがAに近寄り、Aの肩をつかむ。
『え、あのっ……や、やめてください……』
マ「てつや離せ、何してんだよ。」
『ワタナベさん、この人達誰ですか……？』
虫『Aマジで僕らのこと忘れちゃったの？』
二人とも明らかに動揺している。
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動画のカット部分の書き方がわからない()
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rairu0726(プロフ) - Miuuuさん» ありがとうございます！笑。リクエスト以外でもご自由にコメントしてください……！ (2018年3月9日 23時) (
レス) id: cf2e6b2003 (このIDを非表示/違反報告)
Miuuu(プロフ) - rairu0726さん» 思いついたら即時にコメントします。←笑 (2018年3月9日 17時) (レス) id: c05ffec26f (このIDを非表示/違反報告)
rairu0726(プロフ) - Miuuuさん» 思いついたらでいいですよw笑 なんかすみませんww (2018年3月7日 23時) (レス) id: c6288c57c1 (このIDを非表示/違反報告)
Miuuu(プロフ) - rairu0726さん» リクエスト...何がいいですかねぇ...笑(じゃんじゃんと言われたけど早えーわ！←) (2018年3月7日 22時) (レス) id: c05ffec26f (このIDを非表示/違反報告)
rairu0726(プロフ) - Miuuuさん» 青さんを最後に残した時点でなにかしようと思ってたので、ここで入れてみました……！あれで惚れない女はいないですね←笑。ご期待に添えてよかったです……！(?)リクエスト嬉しいのでじゃんじゃんください← (2018年3月7日 19時) (レス) id: c6288c57c1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：らいる | 作成日時：2018年3月1日 21時
