3 このガキ嘘つきやがったな(( ページ4
ま「おねーちゃんまだー?」
『今行くからしばし待たれ!目潰れ!』
ま「はーい!」
お風呂場のドアを開ける。
『…目つぶってって言ったよね^^*』
ま「きいてなかったです!!」
おいこら←
『…頭洗うから後ろ向いて。』
ま「はーい!!!」
うっわさらっさらもらっていい?
…ダメか知ってた。
『はい流すよ〜』
ま「さっぱり!!おねーさんもあらってあげるー!!」
『洗えるの?頼むわ。』
待ってこいつうまい。
寝る←
ま「ながしますー!!」
『あいよー。』
お風呂から上がってまふくんに私のTシャツを着せて私も着替える。
何食べたいー?とかは聞かない←
なんでって?めんどくさいかr…
私自炊できない系女子なので。
オムライス作ったよ♡1個目焦げた(私の)
『…できました一応。』
ま「おむらいす!!?おむらいすだいすき!!いただきまーす!!」
『あらほんとよかった。人参もちゃんと食べろ追い出すぞ』
にんじん避けてたの見逃さないよ☆←
美味しそうに食べるなおい可愛い。
とりあえず明日は服とか買わなきゃだよな…
ていうか頼まれてる絵終わってないんだけど。
寝かせてからやるか←
『まふくんー?寝るよー?』
ま「んー…ねむ…ねる…」
私の部屋のベッドにはこんで寝かしつける。
あ、私はソファで寝ますよ?さすがにね?
まふくんの寝息が聞こえたのですっと立ち上がってPCに向かおうとしたら引っ張られるそで。
ま「…いっしょ…ねる…いかないで…」
…今日だけならいいよねうん捕まらないよね←
私はPCを放置してベッドに潜り込みました。
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作者名:桜のsizk | 作成日時:2018年3月21日 20時