一度目の幕引きー駄作者からの感謝!ー ページ20
えーっと……
私の目はついに狂ったんでしょうか…
4日ぶりに占いツクールを覗いてみたら……
[一人が貴方の小説を評価しました]
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フォォォォォォ!
ひ、一人の評価でここまで喜べるとはぁぁぁぁ!
hit数も一桁越えることなくて、蒼羅と梢が
蒼「きっとこのクソ小説の上か下にある神に等しい作者様と間違えてクリックしてしまったのだな……視聴者様のお目汚しになっているのだろうな」
梢「もしくはこの中二臭いタイトルに吊られてきたのか…視聴者様に申し訳ないよね」
とあからさまにこっちを見ながら会話してたから、「適当にしとこー」的なノリでも嬉しいです!
百「これからも、」
璢「このクソ小説を、」
朱「よろしくお願いします!」
追記 基本小説の邪魔はしたくないためお知らせは大事件がおきた時くらいにします。
ー記念舞台ー
? 「ここでは私が語り部を務めさせて頂きまーす。え? 私がだれかって? そんな野暮ったいこと聞いてー。……呪いますよ? ……ふふふ。冗談ですよ。そして、お話が始まりますよ。耳の穴かっぽじってよく聞きなさいよ。」
【昔々あるところに、白い髪の娘……少年と、赤い髪の少年、黒い髪の少女が住んでいました。赤い髪の少年は、白い髪の少年がすきでした。でも、二人は兄弟な上、同姓です。それに……もっと根本的で、単純な………
白い髪の少年は、黒い髪の少女がすきでした。
自分が向けている愛が自分に向けられることがないと知ると、赤い髪の少年は思いました。
_____自分に愛が向けられないのは、黒い髪の少女が居るからなのでは?
思い立ったが吉日と、赤い髪の少年は黒い髪の少女を殺してしまいました。
それを見た白い髪の少年は、聞きました。
______ねぇ、どうして?
陶器の肌に、真珠の粒の様な涙がはらりと落ちました。
そして、さらにいいことを思いついた少年は、
______愛していた少年さえも、殺してしまったのです。
……時間は、巻戻る。幸せになる、その運命をもとめて。】
?「どうでしょうか? 愛していたものさえ殺してしまった少年は……
_______嬉しかったのでしょうか?「まだ」、笑っていますよ。」
2章ーゲームの幕開けー『マリア』side→←2章ーゲームの幕開けーベルゼside
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
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ラッキーアイテム
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おみくじ
おみくじ結果は「末凶」でした!
私の今日のおやつだよ♪byラファ※結構マニアックなの多いんで知りたかったらググるなりしてね!
トゥルトー・フロマージュ
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作者名:早苗 | 作成日時:2016年3月25日 14時