20話 ページ22
って訳で、早くも数日後
ｻｯﾁ「お前ら頑張れよ〜」
隊長「「「サッチ！！！！！てめぇ覚えとけよ！！！」」」汗･怒
ｴﾄﾞ「グラララwあの修行のやり方はライラ譲りかァ？」
『えぇ、なんかいつの間にかサッチも板に着いちゃって.......』汗
ﾏﾙｺ「ハァハァ.......なんでサッチは俺よりも強くなってんだぃ」汗
ｻｯﾁ「知らねぇよ〜俺も気付いたらこうなってんだよ」
ｴｰｽ「絶てぇ追い越してやる.......」
ｻｯﾁ「おう！頑張れ〜」
私の修行だとみんな耐えられないというサッチとエドの意見で、私の修行をワンツーマンで受けたサッチが代わりにする事になったのは良いけど.......
『これ...私がやっても変わらないんじゃ.......』
ｴﾄﾞ「グラララwあれはあれでキツいがライラよりはマシだ」
『ごめんなさいエド...あなたの息子をＳにしたみたい』汗
ｴﾄﾞ「グラララw」
ちなみにエドは一応やっぱり1人では見切れない分を見ているわ。それに歳というのと海賊を引退って事で楽にしてるわ。
ちなみに私は隊長達とその他の子達の事を見て、修行をしてるの。
『シャンクス達も混ざるなんてね〜』
ｼｬﾝ「ライラさんに修行して貰うなんてこの先あるかわかんねぇからな！！それにライラさんに修行つけてもらったら一気に強くなる！！俺は四皇だからな！越される訳には行かねぇ」
ﾍﾞｯｸ「まぁそこには同意見だ」
『なっなるほど』汗
ｴﾄﾞ「そろそろ全員休憩に入ったらどうだ？流石にやり過ぎは良くねぇだろ」
『そうね。じゃ今日は終わり！！また明日ね』
全員「「「お..終わった.......」」」汗
流石に普通に会話してたけど無理してたみたいね(汗
『サッチ、あなたは夜修行ね。私が引き続きやってあげるわ』
ｻｯﾁ「ﾌｪ?!ま...マジかよ」ｶﾞｰﾝ
ﾏﾙｺ「フランスパンだけサボりとは見逃せないねい」
ｴｰｽ「そうだ！そうだ！！」
ｲｿﾞｳ「ほら頑張れよサッチ？」
ｻｯﾁ「ﾁ───(´-ω-｀)───ﾝ」
あはは(汗
とは言っても.......この悪魔の実どうしましょうか...ティーチから取り戻したのは良いけれど.......
ｴｰｽ「あっ！ライラそれヤミヤミの実か？！」
『えっそうだけど.......』
ｴﾄﾞ「.......元々その悪魔の実はサッチのもんだ。アイツにどうするか決めさせたらいいんじゃねぇか？」
『そうね、そうしましょうか』
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寿 ライラ(プロフ) - ゆうさん» コメントありがとうございます！！そう言っていただける方がいたとは！泣。更新近いうちにしますね！！ありがとうございます！ (2021年7月31日 0時) (
レス) id: 3d43c01a40 (このIDを非表示/違反報告)
ゆう - 続きが気になります (2021年7月30日 16時) (レス) id: 4db0c31561 (このIDを非表示/違反報告)
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