光届かぬ世界〜神子の奏でる創造の霊歌(ｽﾋﾟﾘﾁｭｱﾙ)〜[イナイレ エイリア学園編]

9話　「戦う意志」~吹雪side~ ページ11

僕たちはAちゃんの言う垣田さんについていって、部室のようなところに案内された。

お寺みたいな様式で、昔を思わせる場所だった。

さっきからキャプテンと瞳子監督が事情を説明中。

一緒に戦う意志を伝えると……。

垣田「我々は戦う意志はありません」

(うろ覚えなので、ほぼオリジナルと思ってください！雰囲気だけは出したいと思います！ごめんなさいorz 流れ星)

円堂「戦わないって……！」

染岡「そんなのが通用しないんだよ、あいつらには！」

風丸「学校が壊されてもいいんですか!?」

次々と反論する皆。

でも、漫遊寺の人達は。

垣田「戦わない意志を伝え、お引き取り願います」

染岡「だから、そんなんじゃ……！」

垣田「それはあなたの心に邪念があるからです。きちんと話せば、相手も分かってくれます」

影田「我々はサッカーを争うためにしているのではありませんので」

一筋縄ではいかないようだ。終いには。

垣田「それでは、修行の時間ですので、これにて(ﾍﾟｺﾘ」

と、出て行ってしまう始末。

さあ、どうしたものかなぁ…。


鬼道「どうする？円堂」

円堂「う〜ん…。とりあえず、A捜そうぜ！あいつの意見も聞いてみたいんだ！」

一之瀬「Aなら良い案だしてくれそうだな！」

と、いうことで僕たちはAちゃんを探すことになった。

〜〜

どうも！作者です！

今日覗いてみれば120hit越え！

うそん∑(･ω･ノ)ﾉと、携帯の画面を凝視していまふた☆←

？「おい、作者」

あ、京ちゃん。いらっしゃぁ〜い！

京「なんで、俺が連れてこられたんだよ？」

ただ、相手をしてほしいだけだよん♡

京「ﾀﾋね」

ヒドい！

とまあ、これからは京ちゃんも一緒に頑張ります！(京ちゃんなのは作者が好きだからです((殴)

あ、あと明日は更新できないかもしれません！

学校のお友達とカラオケですので！((

なるべくしたいと思います！

ではっ☆

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