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写真 ページ4

〜玲於side〜

あれから、俺らはギクシャクしたまま帰って、明日になる。。





なんか、Aんところの教室が賑わってたけど、、気にせず自分のクラスに入った。。






俺が教室に入ると、、







「うわ、本人登場だぁ-ニヤニヤ」







「最悪だね。。亜嵐くん可愛そぉ」








……は?







俺はみんながにやにやしながら、、見ている視線を見ると、、








俺とAが抱きついている写真が黒板に貼られていた。。








……は?盗撮かよ。。







これAに見られたら、、








俺は気づいたら走ってた。。








無我夢中で、Aのクラスに駆け込んだ。。







「ひゅー2人目の彼氏が来たよぉAちゃぁん」







「お熱いですねぇ」







俺が来るたび、ヒューヒューとばかげた声が聞こえる。。








Aに視線をやると、、








泣いていて、、女友達がAを慰めていた。








すると、1人の女友達が来て、







黒板に貼られた写真を指しながら、、








??「これ、どういうこと?」







その目は怒りに満ち溢れていた。。

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設定タグ:佐野玲於 , 白濱亜嵐 , GENERATIONS   
作品ジャンル:恋愛
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作者名:みさき | 作成日時:2018年8月14日 21時

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