三十三話目 ページ33
Aside
ミッドナイト「選手宣誓!!1-A爆豪勝己!!」
A「爆豪、あれちゃんと言えよ？」
爆豪「わかってる」
コイツやけに静かだな…公衆の面前だからか？
それとも緊張してんのか？
爆豪「せんせー、俺が一位になる」
切島「絶対やらせるしやると思った!!」
爆豪「せめて跳ねのいい踏み台になってくれ」
そうだな、だが跳ねが良すぎて空の彼方まで行かないよう気を付けやがれ、なんなら作ってやろうか←←
ミッドナイト「それじゃあ早速第一種目行きましょう、いわゆる予選よ！毎年ここで多くの者が涙を飲むわ!!
さて運命の第一種目!!今年は……コレ!!!!」
A「障害物か…」
ミッドナイト「計11クラスでの総当たりますレースよ！コースはこのスタジアムの外周4�辧�
我が校は自由さが売り文句！ウフフフ…、コースさえ守れば何をしたって構わないわ！
さあさあ位置につきまくりなさい…」
スタートゲートが狭い…これじゃ詰まるな
轟の隣にでも行くか…
私はスタートゲートに向かう前に、観客席の方を見上げて探偵社のみんなとポートマフィアのみんなを見た
A「見てて、武装探偵社とポートマフィアがどれだけ強いか証明するから」
異能も個性もどきに仕上げた異能も使わない
個性持ちの奴等に全裸装備で突っ込む
轟「勝負しないか輝海」
A「いいけど内容は？」
轟「どっちが早く着くか競争するだけだ、俺が勝ったらお前の顔見せろ」
なんでみんな見たがるかな顔を…そんなにミステリアスキャラの素顔を見たいかね
A「じゃあ私が勝ったら…」
ミッドナイト「スターーーート!!!!」
A「お前お母さんに会いに行け」
轟「っ…⁉」
おいおい、勝負持ち込んだ癖に初っぱなから出落ちしないでよ
私が勝っちゃうじゃん
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来夢 - とっても面白いです！更新楽しみです！！ (2017年10月24日 20時) (
レス) id: d8b2b2e671 (このIDを非表示/違反報告)
RainCats(プロフ) - 小雨さん» ホントですね、ありがとうございます！寝ぼけながら書くとダメですね (2017年10月24日 6時) (レス) id: db71163668 (このIDを非表示/違反報告)
小雨(プロフ) - 更新ありがとうございます^^ ところで、49話目で、夢主のセリフで芥川と話してるとき、『こんばんは所に』ってなってましたよ。こんな所に、の間違いでは、、、。 (2017年10月24日 4時) (レス) id: 5f124df030 (このIDを非表示/違反報告)
RainCats(プロフ) - 小雨さん» 文才だなんて産まれた直後にもぐもぐしたのでありませんww応援していただきありがとうございます！ (2017年10月22日 20時) (レス) id: db71163668 (このIDを非表示/違反報告)
小雨(プロフ) - コメント失礼いたします。文才とても羨ましいです！！応援してるので、これからも頑張ってください！ (2017年10月22日 18時) (レス) id: 5f124df030 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：RainCats
| 作成日時：2017年10月4日 2時
