私達かっぷるは人気のようで。

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『れん！おきてー。』









廉｢んー、いやや。｣









『えー。』









廉｢A、LINELIVEは？｣









『ん、終わった。』









廉｢じゃあ一緒に寝よ。｣









『んー、いいよ。』









廉のいるベッドに私も入り込むと
当たり前のように抱きしめてくる。









『廉、苦しい。(笑)』









『って、寝てるんかい。』









廉のおでこにそっとキスをして
眠りについたのは私だけの秘密。

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