#20 お酒 ページ20
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藤井 side
中間「マジで美味いわ」
�霤帖屬鵝次�最高！！」
A「あかん、今日コンタクト忘れたからどれがなんの肉かわからへん」
神山「俺取るから言って〜」
A「ほんまにありがとう、さすが神ちゃん」
小瀧「俺も取れるから！Aなに食べたい？」
A「神ちゃん、ハラミ食べたい」
神山「ええよ、はい」
重岡「小瀧、俺にカルビ！」
小瀧「自分で取れぃ！」
仕事終わりにみんなで焼肉
このやりとり茶番やねんけどおもろいねんなぁ(笑)
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みんなお酒も飲んでテンションも上がってきた
その中でも淳太としげはお酒強いからあんまり変わらんし
�陲舛磴鵝⊃世舛磴鵝�Aは弱いからほとんど飲んでへん
藤井「え(笑)俺もう何杯飲んだかわからへん(笑)」
桐山「俺みんなのこと大好きやからああ(泣)」
小瀧「…」
中間「収集つかへんくなってきた」
A「見ててマジでおもろい(笑)」
重岡「…ちょ！Aストップ！！」
" んー？ "とだけ言って自分の近くにあったグラスをAは飲んだ
重岡「ストップ言うたやん！それ俺のグラスや！(笑)」
しげの一言で全員一瞬時が止まった
藤井「てことは、Aはお酒飲んだってこと…？」
�霤帖屬修ΔいΔ海箸笋鵑福帖�
中間「コンタクトない言うてたからちゃんと見えてなかったんか」
全員でAの方を見るともうすでに顔が赤い
桐山「A、大丈夫？」
A「んふふ〜」
桐山「な訳ないですよね」
神山「ああもうあかんわ」
なにがあかんのかって…
A「しげぇ、髪切らんといてなぁ？長い方が好き」
A「あ、あとりゅうせぇ今日もイケメンやね、えへへ」
すぐ酔って赤ちゃんみたいになる
もうみんな手に負えないくらいね、可愛いんですよ
男全員頭抱えて悶絶中
�霤帖嵒畸覆�Aとのギャップやばない？」
藤井「このAほんまに誰にも見せたくない」
桐山「わかるわぁ」
すると隣に座ってる�陲舛磴鵑慮�に頭を乗せて寝始めてしまった
え、�陲舛磴鷂�ないけど落ちへん？(笑)
神山「ばぶばぶすぎる…」
重岡「ほんまはまだ5歳なんちゃう？」
藤井「マジでほんまにその説ある」
中間「ないわ(笑)」
次の日全く覚えてないって言うのも
ほんまに罪な女やで
.
続く (更新停止中)
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作者名：こ ろ も | 作成日時：2023年12月11日 8時
