#12 苦手なもの�� ページ12
.
桐山「暗いなぁ…」
A「ねえっもう無理！怖い！！」
藤井「いやまだ入ってから1歩しか進んでへん(笑)」
カメラを持って先頭を歩く照史
にバックハグというより、しがみついている私
の後ろを守る(らしい)流星という体制で進んでいく
ﾄﾞﾝｯ
A「きゃぁぁあ！！」
藤井「うわぁ！」
桐山「怖いはずなのに2人の反応おもろすぎて」
桐山「めっちゃ笑てまう(笑)」
.
ゔぅぅぅ…
A「いやっ…むりっ…(泣)」
藤井「待って、A泣いてる？」
桐山「これ泣いてますわ、大丈夫やでA」
桐山「ずっとちゃんと掴んでててな」
A「ほんまにこわいぃぃ！！(泣)」
桐山「ファンの皆さん激レアですよAさんの泣き顔」
.
桐山「そろそろゴールちゃう？」
藤井「ほんまや、A、もうすぐゴールやで」
A「ゔん゛(泣)」
やっっっっっとゴールすることが出来た
神山「おかえり〜」
神山「Aどんな体制なん(笑)」
照史にしがみつきながら号泣してる私は
きっと滑稽な姿でカメラに写っていると思う
でも怖かったんだもん。しかたないやん。
小瀧「A泣いてるやん！」
中間「Aさんお化け大嫌いやもんな」
桐山「結構序盤から泣かれてましたね(笑)」
桐山「でも、バックハグされてる気分だったので」
桐山「幸せでした」
小瀧「なら俺も行きたかったぁ！」
�霤帖�2人は怖くなかったん？」
藤井「怖かったんやで？やけど」
藤井「Aがまじで怖がりすぎて、守らなとか」
藤井「ちょっと面白くて意外といけたかな(笑)」
重岡「大号泣のAは？どうやった？」
A「まじでっ、もう一生っ、 お化け屋敷無理(泣)」
A「共演NGにして(泣)」
�霤帖屬茲�頑張ったなぁA〜！！」
A「ううぅ、はまちゃ〜(泣)」
思いっきりやけど優しく抱きしめてくれる�陲舛磴�
ああ、人間大好き
中間「この動画が面白いと思った方は」
中間「高評価・チャンネル登録よろしくお願いします！」
「「「 ばいば〜い！ 」」」
�霤帖�A、カメラにバイバイは？」
A「…ばいばっ(泣)」
神山「泣いてもちゃんと言えるん偉いで」
.
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 185人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：こ ろ も | 作成日時：2023年12月11日 8時
