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『ちょっと、納得しすぎて怖い。
確かに今でも裏切っちゃった感はすごいあるし
けど、よく考えるとそうなのかも。』
凜「でもさ、あの時結構ひどかったよね。
彼女に言うような言葉じゃないのに
ウザいとかキモいとか。
極め付けは誕生日プレゼント買いに行ってたのに
会いに来るの遅いから帰れとか言われたよね？
Aちゃんの出した答えは
間違ってなかったと思うよ？
だから罪悪感持つこともないと思うけどな。」
凜ちゃんに言われると
スーッと楽になって
そっか、この罪悪感は意味ないものなのかも、なんて
.
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単純な私は思ってしまった。
“で、紫耀のことは…” なんて
ちょっとニヤニヤしながら
凜ちゃんは話を続けた。
.
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凜「なんかね、見てて思ったのは
Aちゃん、分かりやすい！！！！！(笑)
だって、紫耀と話してたり
紫耀に話しかけられたりしてるとき
顔に緊張感あるもん！乙女になる！(笑)」
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高橋紬希 - LINEのトーク画面にどうしたらなりますか？ (2019年5月8日 6時) (
レス) id: ff18b82a71 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：海羅
| 作成日時：2017年2月17日 7時
