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凜「けどさ、きっとハッキリ
好きって言えないのって
元カレくんに罪悪感あるからじゃない？？
Aちゃんって意外と気にするじゃん？
考え込んじゃうっていうか。
紫耀の言葉がAちゃんの背中押して
別れを選んだから
遠回しに元カレくんのこと裏切って別れた
みたいなさ。
本当は全然そんなことないのに
優しすぎるとこあるからね
Aちゃんは。」
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確かにそうだった。
大好きな元カレよりも
紫耀の言葉に影響されて
別れを選んでしまったから。
裏切ったような気になってた、ずっと。
元カレの嫉妬は異常で
言葉のDVみたいに暴言吐かれてたから
周りはそんなことないって言ってくれてたけど
どうしても、そう思ってしまってて。
もちろん気持ちはもうないけど
次の恋に進めなくなるくらい気にしてたなんて
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自分では気付けなかった。
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高橋紬希 - LINEのトーク画面にどうしたらなりますか？ (2019年5月8日 6時) (
レス) id: ff18b82a71 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：海羅
| 作成日時：2017年2月17日 7時
